2021.04.28

NEW 施工事例が印象的な工務店のホームページ

ホームページ制作
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こんにちは!
WEBディレクターのS.Wです。

マイホームをどの工務店に依頼しようか検討するとき、どんな家を建ててもらえるかは気になるところですよね。
それを伝える手段が工務店ホームページの施工事例なわけですが、今回は印象的な施工事例ページをピックアップして、自社の実績を魅力的に見せている事例をご紹介します。

工務店ホームページにおいて施工事例が重要な理由

実績のないところに依頼は来ない

施工事例のページを開いたとしても、「現在準備中です。」となっていたとしたら、そこでホームページから離脱されます。
「私たちはこんなことができます!」と伝えるのはもちろん大事ですが、真っ先に実績を伝える方が説得力がありますよね。
依頼したくなるのは、どんな家を建てているかが一目瞭然であることです。

人は出来たものを見ないと判断がつけにくい

お施主さんの中には2次元情報(設計図面、建築パース)だけでなく模型や3Dモデル(より出来上がりに近い状態)をお見せしたら具体的に話が進むという方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
人は実際に出来上がったもののビジュアルを見ないと見た目の良し悪しの判断はつけられないものです。

最初に事例ページへ流入するお客様もいます

SEOの観点から見るとお客様の最初の流入経路がトップページだとは限りません。
知りたいことを検索してヒットしたページが事例ページだったという可能性は大いにあります。
Googleの検索アルゴリズムはユーザーにとって有益な情報が掲載されているか判断して検索順位を決めていますので、事例ページが準備中だったり少なかったりすると検索結果にランクインするのは考えにくいです。

 

施工事例が印象的な工務店のホームページ(50音順)

圧倒的に美しい写真で彩られた建築事例集

https://www.hbk8.com/co_photo.html
HAPINICEさん施工事例ページ
まるでインスタグラムで見ているような美しい建築写真の数々ですね。
各写真のサイズを微妙に変えて不規則に並べているところがおしゃれな印象を与えるホームページデザインです。
どの写真も建物に斜め状のパースが起きないようにして、しかもライティング(光の調節)にこだわって撮影されています。
写真撮影のスタイルが確立されていないとできないことですね。

 

完成写真だけが事例集じゃない! 建築現場の様子でアピールする!

https://www.kaedekoumuten.jp/works/
楓工務店さん施工事例TOP
事例集一覧に入ると「WORKS」と「PROGRESS」という2つの扉が現れました。

https://www.kaedekoumuten.jp/works/case/
施工事例一覧ページ
施工実績の多さを数で明確にアピール。
各実績を建築カテゴリー別に絞り込めるメニューも用意されていて使いやすさも考慮されています。

https://www.kaedekoumuten.jp/works/progress/
お家づくりの着工から完成まで

https://www.kaedekoumuten.jp/works/progress/order/2217/
K様邸【才色兼備】~スタイリッシュな外観に、木の暖かさが映えるお家~
マイホームの建築過程を公開することで仕事の丁寧さや安全性に対する説明を行うことでお客様に安心を感じてもらうコンテンツですね。
伝えたいことが予め定まっていて、それに沿って現場を撮影しておくフローが要求されます。

 

ライフスタイルごと提案する姿勢を示した建築事例集

https://www.sumakou.com/works/
住まい設計工房さん施工事例
「良い空間は、そこに住む人とそこを訪れる人を少しだけ、良い方向に誘う。」
心地良い生活空間の提案を体現するような事例集です。
建築写真の中には調度品やクルマも設置して上質な生活を想像させるようなものまであります。

https://www.sumakou.com/works/1648
組子格子の家
建築の特徴をしっかり伝えることを考えて写真が撮影されています。
設計者ご自身が空間づくりの意図を説明されているところにもブレない姿勢を感じ取れます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ホームページのデザインとして捉えると意外にも奇抜なものはないはずです。
どの施工事例も自社の強みを把握して、お客様のご要望を叶え、心配事を解消するための工夫がされています。

また、今回調査してみて、どの工務店さんも一貫して「写真撮影の手を抜かない」ということが分かりました。
これからホームページの作成やリニューアルをお考えの工務店さんには、ホームページに載せる目的を決めてそれに沿って現場を撮影したり、必要な時はきちんとプロのカメラマンに撮ってもらう。といった日頃の準備を重ねていくと、ホームページの仕上がりと効果が高まると考えます。

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W.S

記事の投稿者 W.S
デザインからフロントエンドに渡る制作とWEBディレクターを担当しています。 お客様の課題や目的に合わせて成果の出せるサイト制作のご提案をさせていただきます。

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