カードローンの審査に落ちた!考えられる8つの原因と今後の対策とは

投稿日:2021.05.19 更新日:2021.09.30
カードローンの審査に落ちた時に考えられる原因とは
カードローンの審査に落ちた20代女性
今までお金を借りたことがないのに、カードローンの審査に落ちた!
カードローンの審査に落ちた30代男性
なぜ自分がカードローン審査に落ちたのかわからない・・・。

カードローンの審査に落ちてしまった場合、「なぜ落ちたの?」と考えるのは当然のことです。

しかしカードローン会社は、審査落ちの理由を教えてくれません

審査に落ちた原因がわからないままでは、次のカードローンに申し込む際も不安になってしまいますよね。

でも安心してください。

この記事を読むと下記の悩みが解決できます。

  1. なぜカードローンの審査に落ちたの?
  2. どうすれば審査に通過できるの?
  3. 次はどのカードローンに申し込むべき?

カードローンは審査に連続で落ちるほど、審査通過の見込みがどんどん薄くなっていきます。

新しいカードローンに申し込む前に、この記事を読んで落ちた理由と次の申込先を考えてみてください。

まずは、カードローン審査で何が重視されているのか、簡単に見ていきましょう。

この記事の執筆者【FP】田中宏一郎
編集長田中
国家資格の2級FP技能士を取得しています。 父の借金のせいで一家離散を経験。その後、母の勤め先から奨学金をもらって国立滋賀大学に進学しました。 借金の酸いも甘いしっている私が、正しい金融の...
この記事の監修者【FP】矢野翔一
FP矢野
関西学院大学法学部法律学科卒業。有限会社アローフィールド代表取締役社長。 不動産賃貸業、学習塾の経営に携わりながら自身の経験と保有資格の知識を活かしながら記事執筆に携わる。

カードローン審査で重視されていること

カードローン審査で申込者が審査担当者から見られるのは、きちんと返済してくれるかどうか。

というのもカードローン会社は、カードローン利用者に貸したお金が返済されているときの利息が収入源だからです。

そして返済してくれるかを調べるために、申込者の様々な情報を用いて審査を進めます。

  1. 氏名や家族構成などの個人情報
  2. 勤務先や年収などの勤務情報
  3. 住所や連絡先などの居住情報
  4. これまでのローン利用実績などの信用情報

上記の情報の中でも、審査時に重視されているのはこれまでのローン利用実績の信用情報です。

審査落ちした人と審査通過した人の違いを、フィンクル編集部がカードローン審査を受けた人に行ったアンケートのデータを例に見てみましょう。

カードローン審査に関するアンケート調査

審査結果 年齢 居住形態 雇用形態 勤続年数 収入 他社借入 他社借入額 希望借入額
審査通過 40歳~44歳 持ち家(一戸建て) 正社員 10年以上 500万円以上 0社 0円 100万円以上
審査通過 40歳~44歳 賃貸 アルバイト・パート 8年~9年 300万円以上400万円未満 1社 20万円以上30万円未満 10万円未満
審査通過 45歳~49歳 持ち家(一戸建て) 契約社員 6年~7年 200万円以上300万円未満 2社 50万円以上70万円未満 20万円以上30万円未満
審査通過 45歳~49歳 持ち家(一戸建て) アルバイト・パート 1年~2年 200万円以上300万円未満 1社 10万円以上20万円未満 20万円以上30万円未満
審査通過 50歳~54歳 賃貸 正社員 10年以上 400万円以上500万円未満 0社 0円 40万円以上50万円未満
審査落ち 25歳~29歳 賃貸 アルバイト・パート 1年~2年 100万円以上200万円未満 1社 10万円以上20万円未満 20万円以上30万円未満
審査落ち 25歳~29歳 賃貸 正社員 3年~4年 400万円以上500万円未満 0社 0円 10万円以上20万円未満
審査落ち 25歳~29歳 賃貸 正社員 1年~2年 300万円以上400万円未満 0社 0円 30万円以上40万円未満
審査落ち 60歳~ 持ち家(一戸建て) アルバイト・パート 1年~2年 300万円以上400万円未満 2社 100万円以上 100万円以上

勤務形態はアルバイトより正社員、居住形態は賃貸よりも持ち家の方がカードローン審査に有利となります。

ただし、上記の表を見ると審査通過している人と同じような勤務形態、居住形態にもかかわらず審査に落ちている人もいますよね。

これは、表には見えないその人の信用情報が審査に影響しているということ。

アルバイトの人でも信用情報に問題がなければ審査通過できる反面、信用情報に問題があれば正社員でも審査通過は難しくなります。

FP矢野FP矢野
この条件を満たしていれば必ず審査に通ることが保証されているという条件はありません。
重視するポイントは各金融機関で異なるため、審査落ちを防ぐには以下で紹介されている落ちる原因に該当していないか事前に確認してから申し込むことが重要です。

では審査落ちとなる理由を、次の項目でもっと詳しく見てみましょう。

カードローンの審査に落ちる原因

カードローンの審査に落ちる主な原因は以下の8つです。

  1. 信用情報に傷がある
  2. 自分の収入3分の1以上の借入がある
  3. 6ヶ月以内に複数のローン商品に申し込んでいる
  4. 多重債務状態である
  5. スーパーホワイト状態である
  6. 安定した収入がない
  7. 申込内容に不備がある
  8. 在籍確認がとれなかった

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

信用情報に傷がある

申込者の信用情報に、過去に返済を滞らせた記録や債務整理などの金融事故を起こした記録が残っていると、カードローン審査に通過するのは難しくなります

借りたお金を返済できなかった過去がある人は、今後も正常に返済してくれないのではないかと疑われるからです。

個人のローン利用履歴やクレジットカードの利用履歴は、すべて信用情報として信用情報機関という機関に保管されています。

カードローンの審査担当者は、審査の際に申込者の信用情報を必ず確認するのです。

貸金業者は信用情報機関に利用者の情報を提供し、信用情報を常に把握している

周囲の人から借りたお金を何度も踏み倒している友達から「お金を貸して」と言われても、貸そうと思う人は少ないですよね。

上記の例と同じ理由で、現在どれだけ真面目に働いていても、カードローン会社側はお金を貸してくれないのです。

自分の収入3分の1以上の借入がある

すでに貸金業者から年収3分の1を超える借入がある人が、カードローンの審査通過は見込めません。

というのも、貸金業者が順守している貸金業法に、利用者の年収3分の1を超える貸付を禁じる総量規制というルールがあるから。

貸金業者がこの決まりを破ってしまうと、法律違反となり営業停止処分などのペナルティが課されます。

そのため、総量規制を超える貸付は絶対にしてくれないのです。

また、貸金業法ではなく銀行法を順守している銀行カードローンも同じく、利用者の年収3分の1を超える貸付は難しいです。

下記の資料の通り、銀行カードローンも貸金業者の基準に合わせて審査するようになってきているからです。

後程説明しますが、自動車ローンや住宅ローンに関しては総量規制の対象外となりますので、安心してください。

貸金業者からの借入が年収3分の1を超えている場合は、まず返済することに専念しましょう。

6ヶ月以内に複数のローン商品に申し込んでいる

信用情報機関には、過去にローンを利用した記録だけでなく、申し込んだ記録も保管しています。

何度も審査に落ちているのに、繰り返し新たなカードローンに申し込んだ記録がある人は、審査に通過するのは難しいでしょう。

というのも、複数のカードローンに申し込んでいると審査担当者から「返済するあてもなく、とにかく借りようとしているのではないか?」と疑われるためです。

先に解説した通り、カードローン会社は貸したお金が返って来なければ損をしてしまいます。

そのため、少しでも返済してくれるか怪しい人は、審査に通してくれないのです。

多重債務状態である

多重債務者がカードローンの審査に通過するのは難しいです。

多重債務者とは、他社からの借入で返済をしている状態の人のこと。

自分のお金で返済をしていないので、月日が経つごとに利息が膨れ上がり、借入先が限度額に達したタイミングで必ず金融事故に繋がります。

4社以上など、複数の借入先がある人は上記の状態を審査担当者に疑われてしまい、審査落ちに繋がる可能性があるのです。

複数の借入先がある場合はおまとめローンなど、借入先をまとめる目的のローンを検討してみてはいかがでしょうか。

スーパーホワイト状態である

スーパーホワイト状態だと、審査に落ちる場合があります。

スーパーホワイトとは、これまでクレジットカードなどを全く利用したことのない状態のこと。

スーパーホワイトには、下記2つのパターンがあります。

  1. 本当にこれまでローン商品を利用していない
  2. 金融事故を起こしてその記録が抹消されるまで利用できなかった

いずれにしても、審査担当者からはどちらのパターンか判断する術がないため、「何か怪しい・・・」と審査落ちの原因となる場合があります。

「真面目に働いていて、これまでローンを利用したこともないのに審査に落ちた!」という人は、スーパーホワイトの可能性があるのです。

スーパーホワイト状態の人は何かしらのローン実績を積めれば、ローンの審査にも通過しやすくなります

審査に通過しやすいローンも後程紹介しますので、是非参考にしてくださいね。

安定した収入がない

安定した収入がなければ、カードローンの審査に通過できません

そもそもどのカードローンも利用条件に、”安定した収入がある人”と記載しています。

ここでいう安定収入とは、同じ勤務先から2ヶ月以上給料をもらっていること。

僕がプロミスの審査に通過した際に、新しい勤務先から2回目の給料を貰った直後だったからです。

働き始めたばかりの人は、2回目の給料を貰うまではカードローンへの申込はやめておきましょう。

申込内容に不備がある

申込内容に不備があると、審査落ちの原因となってしまいます。

例えば会社の連絡先や自分の住所、家族構成など。

申込の際には入力項目が複数あるので、入力ミスをするのも仕方ないかもしれません。

しかし入力ミスをする項目によっては、審査担当者から「この人、審査に通るためにわざと良く書いているのでは?」と疑われてしまう可能性もあるのです。

上記のように審査落ちしたくなければ、入力内容が間違っていないことを何度も確認してから、申し込むようにしましょう。

在籍確認がとれなかった

カードローン審査には、申込者が申告した勤務先で働いているか確かめる在籍確認という作業があります。

在籍確認は基本的に、審査担当者が申込者の勤務先への電話連絡することで完了します。

この在籍確認がとれないと、申込者が働いているという根拠が得られないので、審査に通過できません

在籍確認は、下記の2つの例に当てはまれば完了します。

  1. 申込者本人が電話に出た
  2. 電話に出た人から”今はいない”といった意味の返答が得られた

反対に、誰も会社の電話に出なかったり、「そんな人は働いていない」という内容の返答があったりした際は、「働いていない」と判断されて審査落ちの原因となります。

ここまで解説した審査に落ちる原因に当てはまらないのに審査落ちしてしまった場合は、純粋に年収などの条件が、申込先の基準を満たしていないからだと考えられます。

その場合は、次に紹介する審査に通過しやすくなるコツを参考に、新たなカードローンに申し込んでみましょう。

FP矢野FP矢野
金融機関の中には、原則在籍確認なし、交渉次第では在籍確認を電話ではなく書類の提示(保険証や社員証)に変えてくれるところもあります。
会社に知られたくないという人は、申込時に金融機関に相談してみましょう。

カードローンの審査に通りやすくするコツ

カードローンの審査に通りやすくするコツを4つ紹介します。

  1. 借入希望額は必要最小限にしておく
  2. 保証会社が同じカードローン会社には申し込まない
  3. 利用している金融機関に関係する申込先を選ぶ
  4. 利用者の層が自分に合ったカードローンに申し込む

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

借入希望額は必要最小限にしておく

借入希望額を必要最小限にしておくのは、カードローン審査に通過するためのコツです。

申込者が自分の年収に見合わない高額な借入をしようとしていると、審査担当者から「本当に返済できるの?」と疑われかねません。

返済されなかったら損失となってしまう以上、高額な取引になればより慎重となるのは当然です。

上記のような疑いをかけられて審査落ちの原因となってしまわないよう、借入希望額は最小限にしておきましょう。

保証会社が同じカードローン会社には申し込まない

審査に落ちたカードローン会社が保証会社をしているカードローンには、申し込まないようにしてください。

大手銀行カードローンやネット銀行カードローンは、自社とは別で保証会社を設定しています。

保証会社は、審査や利用者から返済されなかったときの支払いを保証する役割を持っている会社のことです。

ほとんどの銀行カードローンは、大手消費者金融や信販会社を保証会社として設定しており、審査を任せています。

審査に落ちたカードローン会社が保証会社を務めているカードローンに申し込むと、審査基準が同じと考えられるため、再び審査落ちに繋がる可能性が高いのです。

主なカードローンの保証会社を表にまとめてみました。

カードローン名 保証会社
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック アコム株式会社
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
楽天銀行スーパーローン
  • 楽天カード株式会社
  • 株式会社セディナ
イオン銀行カードローン
  • イオンクレジットサービス株式会社
  • オリックス・クレジット株式会社
セブン銀行カードローン アコム株式会社
オリックス銀行カードローン
  • オリックス・クレジット株式会社
  • 新生フィナンシャル株式会社
PayPay銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
アコム アコム株式会社
プロミス SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
SMBCモビット 株式会社SMBCモビット
レイクALSA 新生フィナンシャル株式会社

上記の表を参考に、各カードローンの保証会社も参考にして申込先を考えてみてください。

利用している金融機関に関連する申込先を選ぶ

自分が利用している銀行やクレジットカードに関連した申込先を選ぶのも、カードローン審査に通過するコツです。

実際に、年収96万円で勤続年数2ヶ月だった頃の僕でもプロミスの審査に通過したことがあります。

プロミスに申し込んだ当時の私の属性は、この記事のはじめに説明した審査基準と照らし合わせて有利とは言えないはず。

当時の僕がプロミスの審査に通過できたのは、三井住友銀行のクレジットカードを、延滞もせずに長年利用していたことが影響していたのではないでしょうか。

プロミスは、三井住友銀行と同じSMBCグループの傘下で営業しています。

そのため、すでに自社のサービスを正しく利用していたことが評価されたと予想できるのです。

各消費者金融の親会社は下記の通り。

消費者金融名 親会社
プロミス SMBCグループ
SMBCモビット SMBCグループ
アコム 三菱UFJフィナンシャルグループ
レイクALSA 新生フィナンシャル株式会社

使っている銀行口座やクレジットカード、ローン商品などに関連する会社がある場合は、優先的に申し込んでみてはいかがでしょうか。

利用者の層が自分に合ったカードローンに申し込む

自分の年齢層と似た利用者が多いカードローンに申し込むというのも、審査に通過する確率を上げる手段のひとつです。

例えば、アコムの利用者層は下記の通り、29歳までが利用者の大半を占めています。

それに比べて、銀行カードローンの三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの利用者層を見てみましょう。

バンクイックでは、40代の利用者が一番多いことがわかります。

このように利用者層が発表されているカードローンを表にまとめてみました。

カードローン名 利用者の多い年齢層
アコム 20代
アイフル 20代
レイクALSA 40代
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 40代

ここまで解説した内容にピンと来なければ、自分と同じ年齢層の人が多く利用しているカードローンに申し込んでみるのも、いいかもしれませんね。

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審査に落ちた場合、6ヶ月間は申込情報が残るため、再度申し込む場合は6ヶ月以上間隔を空ける必要があります。
速やかに借入を開始するためにも、上記のコツをしっかり押さえて審査の通過確率を高めてから申し込みましょう。

続いて、カードローンの審査に影響しない借入について解説していきます。

これって審査に影響する?

カードローンの審査に落ちてしまった人の中には、「クレジットカードのショッピング枠や自動車ローンの支払い残高が原因では?」と思っている人もいるかもしれません。

では、上記の借入がカードローンの審査に影響するのか、解説していきます。

クレジットカードのショッピング枠

クレジットカードのショッピング枠は、基本的に貸金業法の審査には影響しません

ショッピング枠を分割払いやリボ払いで利用していた場合も、貸金業法ではなく割賦販売法が適用されます。

そのため、ショッピング枠の利用が自分の年収3分の1を超えていたとしても、カードローン審査に通過する可能性は十分あるのです。

ただし、クレジットカードにキャッシング枠がついている場合は別。

キャッシング枠については貸金業法が適用されるため、借入残高に入ります。

自動車ローン・住宅ローン

自動車ローンと住宅ローンの借入は、総量規制の対象外と金融庁のQ&Aに明記されています。

そのため、自動車ローンと住宅ローンが年収3分の1を超えていても、カードローンの審査に通過できる可能性はあるのです。

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闇金は貸金業法を遵守しておらず、年収3分の1を超えていても関係ありません。
しかし、金利が高い、取り立てが厳しいなどのようにトラブルに発展する可能性が高いため、審査に通らないからと言って闇金に手を出さないように注意しましょう。

さて、ここまでの内容で自分が審査落ちした原因と、次に申し込む際の対策は立てられたのではないでしょうか。

次は、申込先としておすすめの大手消費者金融カードローンを紹介します。

審査に通過したい人におすすめのカードローン

一度審査に落ちてしまい、とにかく審査に通過しやすいカードローンに申し込みたいと考えている人は、下記の審査通過率を参考に申込先を選んでください。

消費者金融名 審査通過率
アコム 41.3.%
アイフル 40.80%
プロミス 38.40%
レイクALSA 33.20%

※2020年6月~12月までの情報です。

大手消費者金融は、どれくらいの割合の人が自社の審査に通過しているかを審査通過率として公開しています

その他に審査難易度の目安となる情報は公開されていません。

銀行カードローンは、上記の審査通過率を公開しておらず、申込者のどのくらいの割合が審査に通過しているかわかりません。

それに銀行カードローンは大手消費者金融と比べて、金利が低めに設定されているため返済されなかった際のリスクが高いです。

上記のことから、大手消費者金融よりも銀行カードローンの方が審査は厳しいと予想できます。

そのため、現状審査通過率が一番高い大手消費者金融への申し込むことが、審査通過しやすいカードローンへの申込に繋がるのです。

審査通過率が高いアコム

金利 年3.0%~18.0%
最大借入限度額 800万円
申込条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する人で、アコムの基準を満たす人
担保・保証人 不要

大手消費者金融4社の中で、アコムの審査通過率が一番高いです。

そのため、「とにかく審査に通過したい!」という人は、アコムに申し込むのがおすすめ。

大手消費者金融の中でも利用者数の多さがNO.1のため、安心して利用できそうです。

アコムのおすすめポイント

    1. 最短60分で融資!
    2. ローンカードなしでのカードレス契約が可能
    3. 初回契約日の翌日から30日間の無利息サービス

会員特典が嬉しいプロミス

金利 年4.5%~17.8%
最大借入限度額 500万円
申込条件 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある人
※主婦、学生の人でもパート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込可能
担保・保証人 不要

プロミスは大手消費者金融の中で上限金利が一番低いです。

大手消費者金融を初めて利用する場合は、上限金利が設定される場合がほとんどですので、実質大手消費者金融の中で一番低金利ということになります。

また、”おとくらぶ”という他の大手消費者金融にはない会員特典を利用できるのも、おすすめポイントのひとつ。

おとくらぶのパンフレット

おとくらぶは、国内外20万ヶ所以上のレジャーやグルメ施設で会員割引が受けられるサービスです。

例えば、下記のようなサービスがあります。

  1. 全国のMOVIXで映画鑑賞チケットが600円OFF
  2. カラオケBIG ECHOで日~木・祝日の室料30%OFF

上記の他にも日帰り旅行やショッピングなどの優待サービスが充実しているため、人によっては毎月支払う利息以上に得できるかもしれません。

プロミスのおすすめポイント

  1. 大手消費者金融の中で上限金利が一番低い
  2. 最短30分で融資!
  3. ローンカードなしでカードレス契約が可能
  4. 初回借入日の翌日から30日間の無利息サービス
  5. 会員優待サービス”おとくらぶ”が利用可能
FP矢野FP矢野
無利息期間のスタートは「初回契約日の翌日」もしくは「初回借入日の翌日」からの2つに分かれます。
プロミスは初回借入日の翌日からとなっているため、少しでも無利息の恩恵を受けたい人はプロミスがおすすめです。

申込先の目途が立ったら、最後に申込前の注意点を解説します。

申込前の注意点

カードローンの審査を受ける前に、必ず借りた後の返済計画を立てておいてください。

カードローンの審査に通過できても、返済できなければ解約となり、今後のローン審査に影響する可能性だってあります。

各公式サイトにある返済シミュレーションに借入希望額を入力すれば、毎月の最低返済額や返済期間、総返済額まで算出可能です。

カードローンと契約できたからと言って、安心してはいけません。

金融事故を起こさないように、無理のない返済計画を立ててから利用しましょう。

FP矢野FP矢野
無理のない返済計画を立てていても、途中で計画に支障が生じる可能性があります。
未然に返済トラブルを防ぐためにも、最低返済額のみを返済するのではなく、余裕がある場合には多めに返済して借入額を少しでも減らしておきましょう。

まとめ

カードローンの審査に落ちる主な原因は、下記の7つです。

  1. 信用情報に傷がある
  2. 自分の年収3分の1を超える借入がある
  3. 6ヶ月以内に複数のローン商品に申し込んでいる
  4. 多重債務状態である
  5. 安定した収入がない
  6. 申込内容に不備がある
  7. 在籍確認がとれなかった

ここで紹介した審査落ちの原因に当てはまらなければ、下記の審査通過のコツを参考に申し込み先を選んでください。

  1. 借入希望額は必要最小限にしておく
  2. 保証会社が同じカードローン会社に申し込まない
  3. 利用している金融機関に関連する申込先を選ぶ
  4. 利用者の層が自分に合ったカードローンに申し込む

カードローンの審査には連続で落ちるほど、次の審査にも落ちやすくなるというリスクがあります。

この記事を参考に、審査に通過しやすいカードローンを見つけてもらえると幸いです。