借用書の正しい書き方を徹底解説!借用書を書かずにお金を用意する方法も紹介

投稿日:2021.09.10 更新日:2021.10.01
借用書_書き方

借用書は、お金の貸し手と借り手のあいだにお金の貸し借りがあったことを証明し、返済を約束する書類です。

お金の貸し借りをするときには、たとえ親しい間柄だったとしても、借用書を作成する必要があります。

借用書がないと、「借りた借りていない」問題などが発生し、金銭トラブルが起こってしまうためです。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • 借用書の必要性について
  • 借用書の正しい書き方と注意点
  • 借用書を書かずにお金を用意する方法

まずは借用書の必要性からみていきましょう。

この記事の執筆者【FP】田中宏一郎
編集長田中
国家資格の2級FP技能士を取得しています。 父の借金のせいで一家離散を経験。その後、母の勤め先から奨学金をもらって国立滋賀大学に進学しました。 借金の酸いも甘いしっている私が、正しい金融の...
この記事の監修者【FP】塚越一央
FP塚越
東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務し、定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を...

借用書の必要性は?

たとえ友人や家族など親しい間柄であったとしても、お金の貸し借りをするときは借用書を書きましょう。

なぜなら借用書がないと、貸し借りに関するトラブルが生じる可能性があるためです。

トラブルの一例としては

  • 貸したお金を返してもらえない
  • 約束より高い金利での返済を求められた

などが挙げられます。

借用書を書かずに口約束だけでお金を貸すと、お金を貸した証拠や返済方法に関する証拠は残りません。

月日が経つにつれて、借りた方か貸した方の記憶が曖昧になり、意見が一致せず、トラブルを招く恐れがあります。

お金を貸した証拠や返済方法に関する証拠を残すため、借用書は必要なのです。

ここまでは借用書の必要性について解説しました。

ただ肝心の借用書の書き方がわからない人もいると思います。

続いては、借用書の正しい書き方について紹介します。

FP塚越FP塚越
口約束でお金を貸し借りするとトラブルになり、お互い嫌な思いをするものです。必ず、借用書を作成して、記録を残すようにしましょう。

借用書の正しい書き方

お金の貸し借りをするときは借用書が必要ですが、決められたフォーマットや正式な用紙はありません。

そのため自由な文面で作成できます。

ただ借用書の基本的な書き方は存在しています

もし作成した借用書に不備があると、法的な証拠とはならないので注意しましょう。

以下で借用書の基本的な書き方について、解説します。

必要事項を記載する

借用書に記載する必要事項は、以下のとおりです。

  1. 表題
  2. 債権債務の確認
  3. 返済方法や返済期限
  4. 利息・損害遅延金
  5. 日付
  6. 当事者の表示、署名、捺印

1.表題

表題は”借用書”と記載しましょう。

2.債権債務の確認

金銭の貸し借りのあった日付や、その金額などを記載します。

3.返済方法や返済期限

金銭の返済方法や条件を記載してください。

返済方法は、”分割返済”か”一括返済”なのかを選択しましょう。

分割返済であれば、月々の返済条件などを明確にします。

返済条件に”支払える時に支払う””毎月できるだけ支払う”などと、曖昧な条件を設定すると、後々トラブルにつながる可能性があります。

そのため、”毎月末日までに5万円を返済して24ケ月で完済する”などと具体的な日付と金額と返済期間を設定しましょう。

4.利息・損害遅延金

利息や返済が遅延した場合の損害賠償金を取り決めしておきます。

5.日付

契約日を記載します。

消滅時効の問題があるので、年月だけでなく日付まで明確に記載してください。

6.当事者の表示、署名、捺印

当事者の氏名を自署し、それぞれ捺印します。

必要事項をもとに借用書の例を作成しました。

借用書を作成される際は、借用書の例を参考にしてみてください。

FP塚越FP塚越
借用書には、最低限の記載事項が必要です。借入金額はもちろんのこと、返済方法と返済期限を明確に記載しないと、延滞があったときにもめますよ。

借用書を書くときの注意点

借用書を書くときの注意点は以下のとおりです。

  1. 鉛筆書きはしない
  2. 署名と捺印を入れる
  3. 数字は漢数字で書く
  4. 明確な日付を記入する
  5. 借入額が1万円以上の場合は収入印紙を貼ること

それぞれ詳しく解説します。

鉛筆書きはしない

借用書を作成する際は、鉛筆やシャーペンなどを使わないようにしましょう。

なぜなら書いた字を消して書き換える、改ざんの可能性があるためです。

借用書は基本的に貸し手が保有しているため、もし書いた字を消して金額を増やしていても、借り手はその金額を支払うことになってしまいます。

トラブルを防ぐためにも、ボールペンや万年筆など書いた字が消せないものを使用して借用書を作成してください。

署名と捺印を入れる

パソコンを使って借用書を作成するのが一般的ですが、両者の署名と捺印は直筆で借用書に入れましょう。

というのも後に「借りた覚えはない」などの金銭トラブルが発生したときでも、直筆であれば筆跡確認ができ、事実関係がわかるためです。

筆跡だけだと「似せて書いた」と言われる可能性もあるため、直筆の署名に合わせて、捺印をしておくと安心です。

数字は漢数字で書く

借用書を書くときは、数字を漢数字で記載しましょう。

なぜなら普段使っている数字(10万円など)は、改ざんされやすい特徴があるためです。

たとえば10万円のお金を借りても、少し手を加えると、40万円に書き換えができます。

そのため借用書を書くときは、漢数字を使ってトラブルを防止する必要があるのです。

漢数字でも”一、二、三”を使うと、改ざんされやすいので、大字を使います。

大字と聞いてもピンとこない人もいると思いますので、以下で大字を示しておきます。

漢数字 大字
五、伍

漢数字よりも書き換えしにくい漢字を使って表しているので、改ざんされにくくなりますよ。

明確な日付を記入する

借用書を書くときは、返済期日などの明確な日付を記載しましょう。

利息を計算しやすくなったり、いつまでに返済されるのかがわかりやすくなったりするためです。

期日の記載をするときは、「〇カ月後」や「◯月中」などの曖昧な記載はせず、必ず日付を明確にして記載してください。

借入額が1万円以上の場合は収入印紙を貼ること

借入額が1万円以上の場合は、収入印紙を貼る必要があります。

これは税法上で定められていることなので、もし収入印紙を貼っていないと脱税として扱われるのです。

印紙代は借り手が負担します。

印紙代は借りる金額によっても異なりますので、以下の表で確認しましょう。

金額 収入印紙代
1万円未満 非課税
10万円以下 200円
10万円を超え50万円以下 400円
50万円を超え100万円以下 1千円
100万円を超え500万円以下 2千円
500万円を超え1千万円以下 1万円
1千万円を超え5千万円以下 2万円
5千万円を超え1億円以下 6万円
1億円を超え5億円以下 10万円
5億円を超え10億円以下 20万円
10億円を超え50億円以下 40万円
50億円を超えるもの 60万円
FP塚越FP塚越
借用書は消費貸借に関する契約書ですから、借入金が1万円以上の場合には、必ず収入印紙を貼ってください。貼らないと脱税行為と見なされますよ。

ここまでは借用書を書くときの注意点について、解説しました。

ここで挙げた注意点を参考にしてもらえれば、後々トラブルになることを回避できるでしょう。

続いては家族や友人からお金を借りるときの注意点を紹介します。

家族や友人からお金を借りるときの注意点

家族や友人からお金を借りるときに気をつけることは、以下の2つです。

  • 借りたい理由や使いみちを詳しく説明する
  • 直接会って話す

それぞれ解説していきます。

借りたい理由や使いみちを詳しく説明する

家族や友人からお金を借りるときは、借りたい理由や使いみちを詳しく説明しましょう。

誰しも、理由も知らされずにお金を貸したいとは思わないものです。

そのためお金を借りるためには、事情を話す必要があり、この説明がなければお金を貸してもらえる可能性は低くなるでしょう。

反対に”なぜお金が必要なのか” “借りたお金を何に使うのか”

この2つを正直に話すと、「お金を貸してもいいか」と思ってもらえる可能性も出てきます。

直接会って話す

家族や友人からお金を借りるときは、直接会って「貸してほしい」と伝えましょう。

直接会って話をしないと、どれだけ困っているか、また真剣度が友人に伝わりにくいためです。

直接会って話をするのは、面倒だし断られたら気まずいと考えている人もいるかもしれません。

最近ではLINEや電話があるので、直接会わなくても依頼できます。

しかし「どうしてもお金を貸してほしい」という本気度を示すのであれば、直接会って話をしましょう。

ここまでは家族や友人からお金を借りるときの注意点について解説しました。

親からお金を借りるときの注意点は、贈与税なども関わってくるので、もう少し細かく解説します。

親からお金を借りるときの注意点

家族や友人からお金を借りるときに気をつけることは、以下の3つです。

  • 贈与税対策をする
  • 贈与の範囲内であっても、借用書は作成する
  • 金利を付けて返済する

それでは詳しく解説します。

贈与税対策をする

家族や友人からお金を借りるのであれば、贈与税対策をしておきましょう。

というのも、きちんとした対策をしていないと税務署に贈与税を支払う必要が出てくるためです。

贈与として扱われるのは、借入金が110万円を超えて無利子である場合などです。

贈与税のかかる贈与額は、1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の価格を合計し、基礎控除額の110万円を差し引いた分になります。

つまり110万円を超える金額を親から借りる際は、贈与とみなされないようにしなければ、贈与税を支払わなければなりません。

なお贈与税の金額は、以下の税率によって決まります。

基礎控除後の課税価格 税率 控除額
200万円以下 10% なし
300万円以下 15% 10万円
400万円 20% 25万円
600万円 30% 65万円
1,000万円 40% 125万円
1,500万円 45% 175万円
3,000万円 50% 250万円
3,000万円超 55% 400万円

もし110万円を超えてお金を借りる場合は、有利子にするなどして贈与税対策を行いましょう。

贈与の範囲内であっても、借用書は必ず作成する

基礎控除内である年間110万円以内で親からお金を借りる場合でも、借用書は作成しましょう。

なぜなら借用書を作らずにお金を借りていると、相続時に課税される可能性があるためです。

親が亡くなり相続となったときは、相続開始の3年前からの贈与も相続税の課税対象となるのです。

借用書があれば贈与ではないと証明できるので、相続税対策として借用書は作成しておきましょう。

金利を付けて返済する

たとえ借入金が110万円を超えなくても、金利なしでお金を借りると贈与税とみなされる可能性があります。

それを示唆するような記述が以下です。

国税庁の贈与税に関する記述「親から金銭を借りた場合」

贈与税とみなされないために、家族や友人からお金を借りるときは最低でも年1%の金利を付けてお金を借りるようにしましょう。

FP塚越FP塚越
家族や友人から安易にお金を借りないようにしましょう。もめると深いわだかまりが残ります。また、贈与とみなされないためにも、必ず金利を付けた借用書を作成しましょう。

ここまでは借用書を書いて家族や友人からお金を借りる方法や、その注意点について解説しました。

ただ家族や友人からお金を借りる以外にも、お金を調達する方法はあります。

以下でその方法を紹介します。

家族や友人からお金を借りる以外でお金を用意する方法

贈与税や相続税の注意点を知って、「親からお金を借りるのも大変なんだな」と思った人は、下記の方法でお金を用意できないか考えてみてください。

  • クレジットカードのキャッシング
  • 消費者金融を利用する
  • 質屋から借りる

では、それぞれ詳しく解説します。

クレジットカードのキャッシング

すでにクレジットカードを保有している人は、キャッシングを利用すればすぐにお金を借りられます

クレジットカードの仕組みは以下のとおり。

  • クレジットカードの枠には”ショッピング利用枠”と”キャッシング利用枠”がある
  • 2つの枠には上限額が設定されている
  • 上限額は審査により決定され、増額も可能

たとえば申込時にクレジットカードのショッピング利用枠の限度額が70万円で、キャッシング利用枠が限度額30万円だった場合、それをオーバーして利用できません。

しかしクレジットカード取得後でも、希望を出せば再度審査を受けられ、審査に通過するとショッピング利用枠、キャッシング利用枠の上限額を増額できます

またキャッシングでお金を借りて返済するときは、“利息”がつきます

利息を決める金利は、クレジットカード会社によって異なるので、確認が必要です。

以下は、主なカードのキャッシング利用時の金利です。

カード会社 金利(年)
イオンカード 7.8%~18.0%(※1)
Yahoo! JAPANカード 15.0%~18.0%(※2)
オリコカード 15.0~18.0%(※3)
ジャックスカード 18.00%(※4)
楽天カード 18.0%(※5)
UFJ JCBカード 15.00%~18.00%(※6)

なおキャッシングの機能は、すべてのクレジットカードに付帯しているわけではありません

自分が保有しているクレジットカードはキャッシング機能が付帯しているのか、こちらもクレジットカード会社に確認してみましょう。

消費者金融を利用する

お金を借りるなら、大手消費者金融カードローンがおすすめです。

なぜなら土日問わず最短即日で借り入れができ、安心して借り入れができるため。

「消費者金融は取り立てがあって怖そう」と思っている人もいるかもしれませんが、日本人の10人に1人が貸金業者を利用しているので安心して利用できます。

土日でも即日融資が可能な大手消費者金融カードローンを以下の表にまとめました。

消費者金融 審査回答時間 融資スピード 土日即日融資 金利(実質年利)
プロミス 最短30分 最短1時間 年4.5%~17.8%
アコム 最短30分 最短即日 年3.0%~18.0%
レイクALSA 最短15秒 最短1時間 年4.5%~18.0%
SMBCモビット 最短30分 最短即日 年3.00%~18.00%
アイフル 最短30分 最短1時間 年3.0%~18.0%

各消費者金融とも申込時間帯や混雑具合によって、翌日以降の対応になることもあるので、注意してください。

はじめて消費者金融からお金を借りるという方は、「どれを選んだらいいのかわからない」人もいると思います。

各消費者金融の特徴を知って、自分に合ったものを選ぶのがベストです。

各消費者金融の特徴やフィンクルがおすすめする消費者金融は『お金を借りるなら大手消費者金融カードローンがおすすめ!理由と根拠をわかりやすく解説』の記事をご覧になってみてください。

質屋から借りる

質屋から借りることも、お金を借りる方法の一つです。

一般的に質屋では買い取ってもらいたい物品と引き換えに、お金を受け取るサービスを展開しています。

いっぽう質屋に物品を預け、その物品を担保にしてお金を借りられるサービスも行っています。

そのため「現金がほしいけど、物品を手放したくない」人は、利用してみる価値があるでしょう。

お金を借りる方法は、質屋に物品を持っていき、その査定額内で融資を受けるだけです。

消費者金融から借り入れする場合は、申込者の返済能力や給料、ローンやクレジットカードの利用履歴(信用情報)に合わせて審査が行われます。

しかし質屋は物品を担保に融資を受けるので、信用情報は基本的には不問です。

万が一貸したお金が返済されなくても、預けた物品を売って(質流れ)元金を回収できるから

質屋に預ける物品は、電子機器やブランド物のアクセサリーなど多岐にわたるので、多くの人が利用しやすいサービスです。

FP塚越FP塚越
家族や友人からお金を借りると嫌な思いをすることがあるので、クレジットカードのキャッシングや消費者金融から借りた方が、後腐れがなくスッキリしますよ。

最後に、絶対に利用してはいけない借入方法について解説していきます。

やってはいけない借入方法

借用書の作成や贈与税対策が面倒だからといって、以下で紹介する方法でお金を借りるのは絶対にやめてください。

  • 闇金から借りる
  • クレジットカードの現金化

闇金からお金を借りると、法外な金利を押し付けられて返済に苦しんだり、クレジットカードの規約違反となったりする可能性があります。

それぞれ詳しく解説していきましょう。

闇金から借りる

闇金はお金に困っている人に違法な金利で貸し付け、違法な取り立てを行う業者のことで、絶対にお金を借りないでください。

なぜなら闇金を利用すると、家族や知人を巻き込んだ大きなトラブルになる可能性が高いためです。

そもそも正規業者の上限金利は年20.0%となっており、それ以上の金利を定めることは、貸金業法により禁止されています。

しかし闇金は貸金業法を守らず法外の営業をしているため、10日で10.0%や20.0%といった返済できないような金利を設定しているのです。

「数万円だし、すぐに返済すれば大丈夫」と考えて手を出してしまう人もいます。

ただ少しずつ返済をしてもなかなか完済されず、雪だるま式に利子が増えていくのが闇金のやり方です。

そして返済できなくなると、家族にも法外な金利の返済を求めます

どこからもお金を借りられずお金に困っているときに「審査なしでもお金を借りられる」と闇金業者から声をかけられると、引っかかってしまいがちです。

「在籍確認なし!」「ブラックでも貸します」などと打ち出している金融業者は、基本的に闇金ですので絶対に借りないようにしてください

クレジットカードの現金化

クレジットカードの現金化は、クレジットカードの規約違反なので絶対にやめましょう。

クレジットカードの現金化とは、現金を得るためにクレジットカードで購入した商品を買取店に持っていく行為です。

また現金化を行っている業者から、安い商品を高額で購入し、その購入特典としてその業者から現金をキャッシュバックしてもらう行為も現金化にあたります。

クレジットカードの現金化は規約違反であり、それぞれ現金化を目的としたカード利用を禁じる条文があります。

JCBの会員規約より

そのため現金化をしてしまうと、強制的にクレジットカードの解約をされることもあり、信用情報に傷が付いてしまうのです。

お金に困っているからといって、闇金の利用とクレジットカードの現金化は絶対にやめましょう。

FP塚越FP塚越
闇金から借りると高額な利息を請求され、怖い取り立てを受けるので、絶対に利用しないでください。クレジットカードの現金化は、規約違反ですから止めましょう。

まとめ

家族や友人からお金を借りる場合は、トラブルを防ぐためにも借用書を作成してから借りましょう。

特に親からお金を借りるときは、贈与税や相続税に対する対策も必要になります。

この記事で解説した下記2つの注意事項を守りましょう。

  1. 借用書を作成する
  2. 金利を設定する

上記の注意事項を守らないと、借りた金額によっては高額な贈与税を支払わなければならないかもしれません。

また万が一、親が亡くなったときは相続として扱わられ、さらに税金を取られる可能性もあります。

家族や友人から借りる前に、別の借入方法も検討してみてください。

消費者金融や質屋など、必要な金額によっては活用できそうな借り方はたくさんありますよ。