運営者情報

フィンクルとは

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私たちプラスワンは、金融についての情報を手に入れたい人が輪になって集まる場所をイメージして、フィンクルと名付けました。

フィンクルとは、金融という意味を持つファイナンス(Finance)と輪や円を意味するサークル(Circle)を掛け合わせて作った造語です。

フィンクルで金融に関する情報を得た人が、金融サービスの利用者となり、今度はフィンクルを利用する人たちに情報を提供する側になっていただければと考えています。

そのためフィンクルでは、金融サービスを利用した経験のあるみなさまに対し、様々なアンケート調査を行っています。

大手消費者利用者対象のアンケート調査

実際に金融サービスを利用した人のアンケートで判明したリアルな情報をもとに、独自の視点で記事を作成しているのが、フィンクル最大の特徴です。

またフィンクルの運営にあたっては、お金の専門家として企業や個人に様々な提案をおこなっている、ファイナンシャルプランナーの方々に監修を依頼しています。

フィンクルで公開しているすべての記事は、ファイナンシャルプランナーの方からチェックをいただいた後で公開しているので、安心してご覧ください。

またフィンクルでは、以下の3つのカテゴリーに分けて情報を発信しています。

    • お金を借りる
    • カードローン
    • ふるさと納税

続いて 上記のカテゴリーで発信している情報について順番に紹介します。

フィンクルが伝える【お金を借りる】の知識

フィンクルのお金を借りるでは、「お金をどこから借りたらいいかわからない」という人に向けて、適切なお金の借り方、お金の知識について発信しています。

お金を借りる(借金)と聞くと、ネガティブなイメージを持ってしまう人がほとんどです。

ただお金を借りることによって、救われている人がいることも事実です。

お金を借りるでは、「1人でも多く、お金に困っている人を救いたい」という想いで記事を執筆しています。

実際にお金を借りた経験や、専門家の監修のもと、正確かつ読んでいる人に寄り添った情報を提供しているので、ぜひご覧ください。

フィンクルが伝える【カードローン】の知識

フィンクルでは、カードローンについて専門的な知識を発信しています。

各カードローンについて、一つひとつ詳しく解説しており、自分がどのカードローンに申し込んだらいいのか明確になります。

また公式サイトに記載されている内容だけではなく、実際にカードローンを利用した経験や口コミを記載。

そのためカードローンの公式サイトでは得られない情報が得られます。

「どのカードローンを利用したらいいかわからない」と迷ったときは、ぜひフィンクルの記事をご覧ください。

フィンクルが伝える【ふるさと納税】の知識

フィンクルのふるさと納税のコンセプトは、【人気の返礼品×地域貢献】です。

ふるさと納税は自己負担額2,000円で、地域の特産品が受け取れるお得な制度。

しかし「なんとなく難しそう」「返礼品が多すぎて、選び方がわからない」

という方も、多いのではないでしょうか。

ふるさと納税サイトを横断した人気の返礼品はもちろん、寄附金の使い道から【ふるさと納税の意義】を感じていただけるコンテンツを目指しています。

運営者情報

株式会社プラスワンのロゴ

運営会社 株式会社プラスワン
URL https://www.plus1-one.co.jp/
住所 604-8175 京都府京都市中京区円福寺町338 樋口・進和ビル6F
運営サイト
お問い合せ お問い合わせはこちらから

株式会社プラスワンは、京都市の中心である烏丸御池にオフィスを構える、WEBマーケティング会社です。

WEBメディアの運営や、お客さまのホームページの制作をさせていただいています。

サイト運営者のプロフィール

フィンクル編集長の黒木

フィンクルは、ファイナンシャルプランニング技能士の資格を持つ黒木昂平が、責任を持って運営・管理をしています。

実際にアイフル・レイク・楽天銀行スーパーローン・アコムの4社を利用した経験から、お金を借りることについて、よりリアルな情報を発信しています。

お金を借りることに対して、ネガティブなイメージを持っている人は多くいるでしょう。

ただし私は、お金を借りて救われた過去があります。

「お金を借りたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」

「どこからお金を借りたらいいかわからない」

という人に、的確かつ安全でわかりやすい情報を発信しています。

続いてフィンクルの記事を執筆しているライターを紹介します。

フィンクル担当ライター.田中宏一郎

編集長田中

ファイナンシャルプランニング技能士2級を所得しています。

ファイナンシャルプランニング技能士2級の合格証書

父の借金のせいで一家離散を経験。その後、母の勤め先から奨学金をもらって国立滋賀大学に進学しました。

借金の酸いも甘いしっている私が、正しい金融の情報を皆さんにお伝えしていきます。

編集長田中がフィンクルにかける想い・信念は、『田中がフィンクルで伝えたいこと』に記載しております。

フィンクル担当ライター.山口敦己

【ライター】山口

ファイナンシャルプランニング技能士の資格を保有しています。

2023年に三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」に申し込み、審査通過した経験あり。

「バンクイック」に申し込んだ経験をもとに、利用者アンケートや口コミを通じて、カードローンのリアルがわかる記事をお届けします。

フィンクル担当ライター.高山てつや

ライターの高山

金融ライター歴2年の高山てつやです。

カードローンや金融に関する情報を数多く発信しています。

カードローンのプロミスに申し込み審査に通過した経験から、リアルで正しい情報をお伝えしていきます。

コンテンツの制作フロー

フィンクルでは、サイトに訪れたみなさんに、客観的かつ有益な情報をお伝えするために以下のフローでコンテンツの作成を行っています。

  1. 編集者・ライターによるコンテンツの企画
  2. 記事の執筆
  3. 執筆者による記事のチェック
  4. 編集者・ライターによる記事の校正と校閲
  5. 専門家による記事の監修・コメントの記載
  6. 記事の公開
  7. 定期的に情報の更新

各フローについて詳しく紹介します。

編集者・ライターによるコンテンツの企画

フィンクル_コンテンツのリサーチ風景

サイトに訪れるみなさんのお悩みをイメージして、「記事に訪れる人はどのような悩みを抱えているのか」「どのような記事なら悩みが解決できるのか」を軸にリサーチを行い、記事の構成を考案。

「この記事の構成なら、訪れたみなさんのお悩みを解決できる」と納得したうえで、記事の執筆を行います。

記事の執筆

記事の執筆をするフィンクル編集長の黒木

みなさんのお悩みをリサーチして考えた構成をもとに記事を執筆。

記載する情報が正しいのか、優良誤認を招くような情報や書き方をしていないか細かくチェックしながら、記事を執筆しています。

フィンクルで掲載する情報は、公式サイトや公的機関を参考にし、以下の観点から記事の執筆を行っています。

  • 最新情報を提示
  • 引用・参照先を明記
  • 知りたい情報がすぐに知れる構成になっている
  • 記載情報に誤りがない、優良誤認を招く書き方をしていない
  • 個人の見解を記載する際、根拠となるデータを記載している
  • 専門用語には解説を入れ、読みやすい文章になっている
  • 著作権・法律に反したコンテンツを含めない

また公式サイトに記載されていない情報は、電話調査によって集めています。

フィンクル編集では各カードローンへ電話調査を実施

執筆者による記事のチェック

弊社独自のチェックシートを用いて、執筆者が記事のチェックを行っています。

チェック項目は全部で33項目あり、誤った情報を発信していないか、かつ有益な情報を発信できているかなど細かくチェックしています。

編集者・ライターによる記事の校正と校閲

執筆した記事は、正確かつ公平性があるか確認するため、編集長と執筆者とは別のライターが必ず目を通してチェックを行っています。

執筆者以外の編集者がチェックを行うので、客観的な視点での記事のチェックが可能です

専門家による記事の監修・コメントの記載

フィンクルでは、執筆した記事のチェックを社内だけで終わらず、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーの方からもチェック(監修)をいただいています。

また監修していただいた記事には、ファイナンシャルプランナーのコメントも記載し、信頼性・安全性の高い記事を作成しています。

フィンクルの監修をしているFPを見る

記事の公開

ここまでの過程を得て、記事を公開します。

記事の公開で終わりではなく、常に最新の情報を発信するために、記事の更新を続けています。

定期的に情報の更新

サイトに訪れてみなさんが、常に最新の情報を得られるために、フィンクル編集部では以下の内容を定期的に更新しています。

  • 紹介している金融商品のスペック
  • キャンペーン情報の更新
  • 経済状況の変化により古くなった情報
  • アンケート調査や口コミの情報
  • 古くなった実体験などの一次情報の更新
  • 事実とは異なる情報の修正

情報の参考元

フィンクル編集部(株式会社プラスワン)では、金融の正しい情報を提供するために、以下の公的機関、公式サイトが発信する情報を参考にしています。

公的機関

貸金業者・銀行