プラスワンは、京都を拠点にデジタルマーケティング事業を展開する会社です。
私たちが大切にしているのは、「結果を出すこと」。
Web広告運用や自社メディア運営、SEO対策など、すべての仕事を“数字で証明する”文化が根づいています。
この記事では、「どんな会社なのか」「どんな人が働いているのか」「どんな環境で成長できるのか」を、1ページでわかりやすく紹介します。
01｜プラスワンってどんな会社？
株式会社プラスワンは、Web広告運用・自社メディア運営などを行うデジタルマーケティング会社です。
代表の原野を中心に、少数精鋭のメンバーが集まり、企業や個人が抱える「集客」「販売」「認知」の課題をデジタルの力で解決しています。
私たちが追求しているのは「見せかけの成果」ではなく、数字としての“結果”。広告のクリック率（CTR）や成約率（CVR）、粗利益といった指標を正確に分析し、クライアントと自社メディアの両軸で、実際に利益を生み出すことを目指しています。
02｜事業内容
| 事業領域 | 内容 |
|---|---|
| オウンドメディア運営 | 自社で複数のWebメディアを運営。代表的な例は「お金の悩みを解決するメディア・フィンクル」。SEO対策を通じて、1記事から月間数千件のアクセスを生み出す仕組みを構築しています。 |
| リスティング広告運用代行 | Google・Yahoo!などの検索広告を運用し、クライアント企業の成果を最大化。広告文やキーワードの改善、データ分析を通じて、クリック率や成約率を向上させます。 |
| ランディングページ制作 | サービスや商品の魅力を最大限に伝える、集客・販売専用のWebページを制作しています。お客様とのヒアリングを通して強みや特徴を整理し、デザイン・コピー・構成で的確にユーザーへ訴求。「見た人が行動したくなるページ」を設計し、集客や売上アップにつなげています。 |
| 広告運用 | クライアントに代わり、Web広告の戦略立案、広告作成、配信、効果測定、改善までを一括して行います。 |
いずれの事業でも共通するのは、「結果を出す」という姿勢。目に見える数字で、確実にクライアントの売上や利益を伸ばすことを目指しています。
03｜働く環境と文化
若手からチャンスを掴める、スピードある職場
プラスワンの特徴は、入社1年目から裁量を持てる環境。新人でも実際の案件を任され、自分の判断で広告設計・改善提案を行います。
「やってみる」「失敗から学ぶ」「改善する」─この繰り返しを通して、急速に成長していきます。
社内では「スピードは価値」という行動指針を掲げ、
- 決定から実行までが早い
- フィードバックのサイクルが短い
- どんな意見も「根拠に基づいていれば」即採用される
といった、ベンチャーならではの小回りの良さが強みです。
結果で評価される「クオーターチャレンジ制度」
プラスワンの評価制度は、年功序列ではなく「結果主義」。四半期（クオーター）ごとに個人目標を設定し、達成度に応じて給与や賞与が変動します。
自分で目標を立て、その結果がダイレクトに報酬へ反映される。努力の方向性が明確で、「何をどう頑張ればいいか」が見える制度です。
チームで支え合う文化
Webマーケティングの仕事は、一人で完結しない分野です。プラスワンでは、広告運用チーム・クリエイティブチーム・経営企画チームが連携しながら、日々改善に取り組んでいます。
勉強会や改善提案会、朝会なども活発に行われ、「個の成果」ではなく「チームの結果」を喜び合う文化が根づいています。
04｜オフィス紹介
“結果を出す”を支える職場デザイン
プラスワンのオフィスは、社員の集中力と生産性を最大化するために設計されています。
- デュアル／トリプルモニター完備：業務効率を高めるための標準装備
- スタンディングミーティングルーム：短時間で意思決定するための会議室
- 昼寝スペース：午後の集中力を取り戻すためのリフレッシュ空間
- 窓際の休憩スペース：祇園祭の山鉾巡行を見下ろせる御池通に面した開放的なエリア
快適さのためではなく、結果を出すために最適化された空間。このオフィスこそ、プラスワンの「より良く改善する」というバリューの象徴です。
05｜プラスワンが求める人物像
「挑戦」と「改善」を楽しめる人へ
プラスワンでは、経験よりも姿勢と意欲を重視しています。
- 数字を見るのが好きな人
- 自分のアイデアで結果を出したい人
- スピード感ある環境で成長したい人
- 素直に学び、すぐ行動できる人
挑戦する人を全力で応援し、失敗しても次に活かす文化があります。
「自分の力で数字を動かしてみたい」──そんな人にぴったりの職場です。
06｜どんな人が働いているのか
プラスワンで働くのは、数字に向き合い、ユーザーの心理に深く向き合い、そして何より自分自身と向き合う人たちです。
広告運用で日々データと向き合うメンバー、SEOやコンテンツ制作でユーザーの検索意図を読み解くメンバーなど、役割は違っても共通しているのは「自分の手で数字を動かすことを楽しめる」という点。
一方で、趣味はサッカー観戦・カフェ巡り・アニメ・キャンプなど十人十色。
仕事は集中、オフは全力で楽しむ“メリハリ型”が多く、昼寝スペースや窓際でリフレッシュしながら働いています。
論理と感性の両方を大切にし、挑戦を歓迎する人たち。
そんな多様でまっすぐなメンバーが、プラスワンをつくっています。
07｜代表メッセージ
「結果を出せば、必ず評価される」
社員にとって“働く意味”を実感できる会社でありたい。年齢や経歴に関係なく、努力が報われる環境をつくるのが経営者の役目だと思っています。
数字で結果を出せば、評価も、報酬も、次のチャンスも手に入る。その積み重ねが、自分の市場価値を高めることにつながる。
そんなサイクルを一緒に回していける仲間を、心から歓迎します。
─代表取締役 原野 朋弘
まとめ｜「結果」で成長し、「挑戦」で広がる
プラスワンは、「デジタル×挑戦」で成長を続けるマーケティング会社です。年齢も経験も関係なく、誰もが“結果”で評価される。
挑戦した分だけ、学びがあり、成長がある。あなたの努力が、会社の数字を動かす。
そんな手応えを感じながら働ける環境が、ここにあります。