プラスワンで働く「仕事のやりがい」｜成長・評価・仲間との挑戦

はじめに

仕事を選ぶうえで、「やりがい」はとても大切な要素です。どんなに条件が良くても、成長や達成感がなければ、毎日の仕事は無機質なものになってしまいます。
プラスワンには、

があります。ここでは、就活生のみなさんに伝えたい「プラスワンの仕事のやりがい」を紹介します。

マーケターとしてのやりがいは、自分の“考えた施策”が実際に数字として返ってくる瞬間にあります。

たとえば、広告運用ではボタンの一文（マイクロコピー）を変えるだけで申込数が大きく変わることがあります。

マイクロコピーとは、「今すぐ無料で申し込む」など、ユーザーが次の行動を起こす直前に見る“ひとこと”です。

改善前	改善後	結果
「無料で査定」	「1分で完了！今すぐ相場をチェック」	クリック率 1.5倍に改善

プラスワンでは、こうした小さな仮説検証を繰り返しながら、成果を上げていくスピード感を重視しています。

数字の変化が自分の判断で動く。その瞬間に感じる「手応え」こそ、プラスワンのマーケターとしての成長実感です。

プラスワンでは、年齢や在籍年数よりも「結果」を評価します。
3か月ごとに成果を振り返り、半年に1回昇給のチャンスがあります。

評価サイクル	内容
3ヶ月ごと	数値結果をもとに評価・フィードバック
半年ごと	昇給・賞与査定（明確な基準に基づく）

【社長コメント】
「社員には“入社してよかった”と思ってほしい。
そのためのわかりやすい指標の一つが給与です。」

努力と結果がダイレクトに報われる制度があるからこそ、日々のモチベーションにつながります。

プラスワンの仕事は、単に「広告を出す」「商品を売る」ではありません。

本当に大切なのは、ユーザーが何に悩み、何を求めているのかを読み解く力です。

たとえば「カードローン」の記事を制作するとき、
「今すぐお金を借りたい人」だけでなく、
「どうしても困っているけれど、借りるのは怖い人」の心理をリサーチし、仮説を立てながら構成を考えます。

数字だけでなく、ユーザーの行動変化が見える瞬間も、この仕事の大きなやりがいです。

Webマーケティングはやり方を学べば、ある程度一人でも完結できる仕事が多いです。

ですが、プラスワンではあえてチームでコミュニケーションを取ることを重視しています。

以下は一例ですが、社員同士のコミュニケーションを円滑にするためにさまざまな工夫をしています。

社内の取り組み	内容
土曜研修	社員全員でテーマに沿って議論・発表。視点を広げる時間。
ランチ会	部署や年次を超えた交流で、相談のしやすい関係づくり。
朝会	「Good＆New」やトレンド共有でコミュニケーションを活性化。
勉強会（月2回）	LPや広告を題材に改善提案会を実施。成功・失敗事例を共有。

特に勉強会では、実際の広告ページを見ながら意見を出し合い、
「自分では思いつかなかった改善アイデア」を吸収できます。

「一人で悩む時間が減り、改善の質もスピードも上がった」
― 広告運用チーム社員

プラスワンの「やりがい」は、成長・評価・仲間との挑戦の3つに集約されます。

責任やプレッシャーはありますが、それを乗り越えたときに得られる「数字で証明する達成感」は何にも代えがたい経験です。