こんな方にオススメ
- 求人広告を掲載しても、思ったより応募が無い
- 求める人材からの応募がほしい
- 新人の離職率をおさえたい
- 採用コストを抑えたい
- 長期的に働く人材を確保したい
- 選考辞退をなくしたい
プラスワンが考える5つのポイント
POINT
1
求職者に「自分が働いている姿」を想像させる
「自分の働いている姿」を想像できるサイトにするためには、詳しい仕事内容や入社後の流れ、働く環境などをより丁寧に伝える必要があります。さらに「自分が働くまでの姿」も想像させるために、選考の流れや募集要項を十分に伝える必要があります。採用サイトは求人媒体に比べ文字数や画像数の制限に縛られることがありませんので、豊富な情報量で求職者の想像力をかきたてアプローチすることができます。
POINT
2
取材、撮影からデザインまでトータルサポート
■取材、インタビュー
代表者のメッセージをはじめ社員にインタビューをし、会社の魅力や事業内容、求める人材などについて詳しく取材します。
■撮影
採用サイトで重要になる社員の働く姿や表情、そして職場環境を専属カメラマンが撮影します。
■デザイン制作
業種、会社のカラーやブランドを意識的にデザインに取り入れ、オリジナリティの高いホームページを制作します。特に求職者が最初に接触するファーストビューのデザインを強化したキャッチコピーとビジュアル、そしてターゲット層に応じたスマートフォンサイトに最適なデザインをご提案します。
POINT
3
30種類以上の豊富なコンテンツをご用意
応募者にヒアリングを行い、求職者が必要としている情報を調査し、30種類以上のコンテンツをご用意しています。その中から最も魅力が伝わるコンテンツをご提案します。
例えば、企業情報・事業内容・経営理念・代表者メッセージ・社員紹介・実績紹介・オフィス紹介・人事担当者からのメッセージ・福利厚生・アクセス・よくある質問・内定者インタビュー・社内アンケート・入社後の流れ・新入社員の仕事内容・一日の流れ・募集要項・選考フロー・エントリーフォームなど
POINT
4
豊富な情報発信でミスマッチ削減
■いつでも求人できる
自社の採用サイトを活用すれば年間を通して求人情報を発信することができるので、タイミングが合わずに機会を逃していた求職者とも出会えることができます。また求職者は急いでいる場合が多いため、自社サイトへの応募にすぐに応えることは求職者の心を掴むことに直結します。
■志望度の高い求職者と出会える
就活ナビサイトは簡単に応募できるため志望度の低い求職者が応募する確率も高くなりますが、自社の採用サイトからの応募者は社風や経営理念、事業内容を見た上で応募しているので必然的に初期段階でのミスマッチが削減できます。
■他社より早く情報公開できる
新卒の採用活動は就職活動解禁日があります。採用サイトがあればいつでも採用情報を公開できるため、他社より早く、より多くの求職者の中から質の高い人材にアプローチすることができます。
POINT
5
自社の魅力を再発見
社員インタビューや代表メッセージにより、共に働いている仲間が何を考えているか知ることができます。そのほか社員が自社の魅力の強みを改めて認識することで、「この会社で働けてよかった」「入社当初はこんな想いだった」と原点を見直す機会にもなります。
ホームページ制作の5ステップ
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ヒアリング、分析
まずはお客さんのもとへヒアリングにお伺いします。採用サイトの目的、ターゲット、費用や運用についてなど、どんな些細なことでもお聞かせください。ヒアリングの内容をもとに分析し、採用サイトを活用したWebマーケティングの方法をご提案します。
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サイト設計
採用サイトの目的と役割を明確にした上で、構成案やワイヤーフレームを作成します。特にUI、UXを軸にしたサイト設計を行い、コンテンツの詳細と優先順位を決めていきます。
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取材、撮影、サイトデザイン
コンテンツに必要な素材としてインタビュー形式の取材と撮影を行います。
サイト設計をデザインで具体化していきます。ファーストビューからスタートし、全体のトーンアンドマナーを固めてデザインを進めていきます。 -
サイト構築、SEO対策
デザインで具体化したイメージをコーディングで構築していきます。納品後、お客様ご自身が運用される場合はWordPressなどのCMSを利用します。またSEO対策のためにGoogleアナリティクス、マイビジネス、サーチコンソールなどを導入、さらに潜在顧客を獲得するため、キーワード、タイトル、メタディスクリプションの設定を行います。