JCBカードW Plus LとJCBカードWの違いはほとんどない!特典内容や特徴を詳しく解説
「JCBカードWとJCBカードW Plus Lって何が違うの?」
「女性はJCBカードW Plus Lにしないと損なの?」
「男性は申し込めないって本当?」
JCBカードW Plus Lは、女性向けの保険や優待サービスに特化しています。
ただし女性が必ずJCBカードW Plus Lを選ぶ必要や、男性が申し込めないわけではありません。
この記事では上記のような、JCBカードWとJCBカードW Plus Lの違いを解説していきます。
JCBカードWとJCBカードW Plus L、どちらのカードが自分に最適なのか参考にしてもらえると嬉しいです。
はじめにJCBカードW Plus LとJCBカードWには、どのような違いがあるのか詳しく解説していきます。
この記事でわかること
-
- JCBカードWとJCBカードW Plus Lの違いと共通点
- JCBカードW Plus Lがおすすめな人
- JCBカードW Plus Lのデメリット
JCBカードWとJCBカードW Plus Lの比較は以下の表を参照
JCBカードW | JCBカードW Plus L | |
---|---|---|
年会費(本会員) | 永年無料 | 永年無料 |
還元率 | 1.00%~10.50%※ | 1.00%~10.50%※ |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
国内旅行傷害保険 | なし | なし |
発行スピード | 最短即日 | 最短即日 |
ETC | 発行可能(年会費無料) | 発行可能(年会費無料) |
電子マネー |
|
|
詳細 |
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
JCBカードW Plus LとJCBカードWの違い
JCBカードW Plus LとJCBカードWは同じカードであるものの、大きく以下2つの点で違いがあります。
- カードデザインが異なる
- JCBカードW Plus Lには限定特典がある
それぞれ詳しい内容を解説していきます。
カードデザインが異なる
はじめにJCBカードWとJCBカードW Plus Lのカードデザインを見ていきましょう。
JCBカードW | JCBカードW Plus L |
---|---|
JCBカードWはネイビーを基調としたシックなデザインに対して、JCBカードW Plus Lは白を基調とした明るいデザインとなっています。
なおJCBカードW Plus Lは、上記を含めて3つのカードデザインからカードを選択できます。※
※写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランド「M / mika ninagawa」コラボレーションデザインは蜷川実花氏の作品が美しくあしらわれ、 毎日のちょっとしたお買い物でも気分を上げてくれる華やかなデザインのカードです。
JCBカードW Plus Lはカラフルなデザインが多いため、女性向けというイメージですが、男性も申込可能です。
クレジットカードは発行してから長く利用するケースが多いため、性別関係なく自分好みのデザインを選択するのもカード選びにおいて重要ではないでしょうか。
逆に女性がシックなデザインのJCBカードWを選んでもいいので、カード選びに幅をもたせられるという面白味があります。
JCBカードW Plus Lには限定特典がある
JCBカードW Plus LはJCBカードWと違い、限定の特典があります。
JCBカードW Plus Lが女性向けのカードと言われる理由は、限定特典が女性に嬉しい内容だからです。
- 選べる女性疾病保険
- 美容やファッションサービスの優待や割引特典
- 毎月の優待&プレゼント企画
上記のうち女性疾病保険の加入や美容やファッションなどで、女性のキレイをサポートする協賛企業「LINDAリーグ」が、優待や割引特典などを提供しています。
そのため女性向けのカードと認識し、男性は利用できないとイメージしている方が多いようです。
ではそれぞれの特典内容がどのようなものなのか、詳しく解説していきます。
選べる女性疾病保険
女性疾病保険は、月額290円から女性特有の疾病保険に加入できるサービスです。
なお女性特有の病気には、以下が該当します。
- 乳がん
- 子宮がん
- 子宮筋腫
- 妊娠の合併症
詳しい保険内容は以下のとおり。
対象 |
|
---|---|
月額保険料 | 月額290円~ |
疾病入院保険金(日額) | 3,000円 |
女性特有疾病入院保険金 | 3,000円 |
疾病入院保険金 |
|
女性特有疾病入院保険金 |
|
女性疾病保険は、18歳〜69歳の女性会員(本会員・家族会員)の方が加入対象です。
家族カードを発行していれば、本会員だけでなく家族も同時に保険加入できるため、手厚く備えたいという方におすすめですよ。
なおカードを解約すると、自動的に保険も解約となるため、あらかじめ把握しておきましょう。
美容やファッションサービスの優待や割引特典
前述したとおり、JCBカードW Plus Lでは「LINDAリーグ」に参加する企業の優待や割引特典を受けられます。
たとえば以下のような企業がLINDAリーグに参加しています。
- @cosme
- スターバックス
- ネイルクック
- ワタシプラス
優待内容は以下のとおり。
JCBカードW Plus Lで受けられるサービス | |
---|---|
ショップ名 | サービス内容 |
ワタシプラス | 資生堂の人気、おすすめコスメを通販で購入 |
ネイルクック |
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@cosme |
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スターバックス |
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毎月の優待&プレゼント企画
毎月の優待&プレゼント企画では、映画観賞券のプレゼントやJCBトラベルで使える旅行代金など、プレゼント企画を毎月実施しています。
注意点は、JCB LINDAまたはJCBカードW Plus Lを、合計2万円(税込)以上利用した方が対象となる点です。
そのためカードを持っているだけ、とにかくカード利用すればいいという訳ではないため、間違った理解をしないようにしましょう。
なお優待・プレゼント企画の詳細は以下のとおり。
- TOHOシネマズ映画観賞券プレゼント:20組40名
- JCBトラベル使える旅行代金1万円分(目録):6名
以上がJCBカードWとJCBカードW Plus Lの違いでした。
カードデザインや特典に違いがあるとわかったところで、共通している機能などを確認していきましょう。
特に女性疾病に対する保険に低価格で加入できる点は安心できるのではないでしょうか。ただし、本文にあるとおり解約したら利用できないことや、70歳以降は加入できない点に注意しておきましょう。
また、申し込み時にmika ninagawaデザインの券面を選んでも、再発行や更新時にはデザインが引き継げない可能性があります。
JCBカードW Plus LとJCBカードWの共通点
ここからはJCBカードW Plus LとJCBカードWの共通点を見ていきましょう。
まずは両者のカードスペックを紹介します。
JCBカードW | JCBカードW Plus L | |
---|---|---|
年会費(本会員) | 永年無料 | |
還元率 | 1.00%~10.50%※ | |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | |
国内旅行傷害保険 | なし | |
ショッピングガード保険 | 最高100万円(海外) | |
発行スピード | 最短即日 | |
ETC | 発行可能(年会費無料) | |
電子マネー |
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詳細 |
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
JCBカードW Plus LとJCBカードWの共通点は以下のとおり。
- 申込対象は18歳~39歳以下
- 年会費永年無料
- 基本還元率1.00%※1
- 付帯保険
- 最短5分※2でカード発行に対応
- セキュリティ性が高いナンバーレスカード
※1. JCB PREMOに交換した場合
※2. 9:00から20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い) 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
カードスペックを見ると、カードデザイン以外はすべて同じ機能です。
では上記共通点の詳しい内容を紹介していきます。
申込対象は18歳~39歳以下
JCBカードW Plus LおよびJCBカードWの申込対象は、18歳~39歳以下と決まっているため、40歳以上の方は申し込めないカードです。
JCBカードW Plus Lの女性特有疾病保険サービスでは、69歳まで加入対象となりますが、カード自体の申し込みはJCBカードWと同じ年齢設定になっています。
申込前に年齢制限があるという点は、把握しておきましょう。
なおJCBカードWは、40歳以上は申し込めませんが、カード発行後に40歳を過ぎても年会費は無料のままです。
年会費永年無料
JCBカードW Plus L・JCBカードWは年会永年無料なため、クレジットカーをはじめて発行する学生にもおすすめです。
学生だけでなく、39歳以下の人で、「とにかくコスパに優れたカードが欲しい」という方にも向いています。
家族カードやETCカードも年会費無料なので、カード所持のためにかかる費用は0円になります。
どちらのカードも年会費が無料なので、カードデザインの好みや優待・割引キャンペーンに魅力を感じるかで決めてみてもいいでしょう。
基本還元率が1.00%
JCBカードW Plus LとJCBカードWはともに、基本還元率が1.00%です。
※JCB PREMOに交換した場合
還元率1.00%はJCBが発行するカードのなかでもっとも高いため、年会費無料で高還元なカードとして、コスパが良いとされています。
またJCBカードW Plus L・JCBカードWは、パートナー店舗で利用すると、さらにポイント還元率がアップします。
お店選びだけで効率よくポイントを貯められるのです。
以下の表に、パートナー店舗と還元率をまとめたので見ていきましょう。
パートナー店 | ポイント倍率 |
---|---|
スターバックス | 最大20倍※ |
Amazon | 4倍 |
セブン-イレブン | 3倍 |
メルカリ | 2倍 |
ビックカメラ | 2倍 |
ドミノ・ピザ | 2倍 |
やよい軒 | 2倍 |
髙島屋 | 3倍 |
タイムズパーキング(時間貸駐車場) | 2倍 |
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ・プレミアム会員限定
上記のパートナー店は、普段目にしたり1度は利用したりした経験があるのではないでしょうか。
モバ即で最短5分発行が可能
JCBカードW Plus Lでは、モバ即というサービスを利用すると、最短5分※でカード発行ができます。
※9:00から20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い) 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
「カードが手元にないのにどういうこと?」
なぜ最短5分発行が可能なのかというと、JCBカードW Plus Lが、以下の電子決済に対応しているからです。
- Apple Pay
- Google Pay™
- QUICPay
上記の電子決済を可能としているため、物理カードがなくても、スマホにカード情報さえあれば利用できるという仕組みです。
なおモバ即で入会するには、以下の条件を満たす必要があるので、確認しておきましょう。
- 9:00~20:00の間に申し込みを完了(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
- ショートメッセージが受信なスマホ
- カメラの使用が可能なスマホ
- 有効期限内の運転免許証 / マイナンバーカード / 在留カードを保有している
- オンライン口座設定が可能である
なおモバ即が利用できるのは20歳からです。
そのため18歳以上という、申込条件を満たしているからといって、モバ即が利用できるわけではありません。
18歳・19歳の方は、通常申込でカード到着を待って、カードを利用しましょう。
なおカメラ機能搭載のスマホが必要な理由は、モバ即で申し込む際に、顔写真付きの本人確認書類を提出する必要があるからです。
ナンバーレス仕様
JCBカードW Plus L・JCBカードWはカードのデザインは異なるものの、ナンバーレスカードという共通点があります。
一般的にナンバーレスカードは、片面ナンバーレスか両面ナンバーレスかに分かれますが、JCBカードW Plus LとJCBカードWは好きなほうを選べます。
なお両者の違いは、以下のとおり。
片面ナンバーレス | カード裏面にナンバー記載あり |
---|---|
両面ナンバーレス | カードに番号が一切印字されない |
片面ナンバーレスは、ネットショッピングやアカウント登録時に、カードを見ながら処理を進められるというメリットがあります。
表面には一切番号が印字されていないので、盗み見されるリスクが軽減できます。
いっぽう両面ナンバーレスは、裏面にもカード番号がありません。
そのためネットショッピング利用時は、カード番号をメモや、スマホアプリで確認するしかありません。
しかし完全に番号がないため、片面ナンバーレスよりもさらにセキュリティがアップするので、安全性を重視する方におすすめです。
紛失や盗難時の損害は補償してもらえますが、届けた日から60日前までの損害が対象ですので、気づいた際にはすぐにクレジットカード会社に連絡するとともに警察にも届け出るようにしてください。
JCBカードW Plus Lがおすすめな人
JCBカードW Plus Lは女性・男性、性別を問わず利用できるため、以下内容に当てはまる方がおすすめです。
- カードデザインを選んで発行したい人
- 女性特有疾病に備えたい人
- 化粧品購入やエステなど美容に関心がある人
JCBカードW Plus Lは、JCBカードWとカードの機能が一緒です。
そのため還元率や付帯保険を重視する人にとっては、あまりわざわざJCBカードW Plus Lを選ぶメリットはありません。
しかし上記のように、美容への関心が高く、エステなどを利用する機会が多い人は優待やキャンペーンを利用できるメリットがあります。
また女性特有疾病は、30代がもっともリスクの高い年代と言われています。
申込対象である39歳以下の方で、「病気に備えておきたい」と考えている方におすすめのカードです。
※AYA世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指しています。
年齢制限があるため、40歳以上の方は申し込めないので、上記のようなリスクに備えるならおすすめのカードです。
さらに入院だけでなく、手術に対する補償も付帯しており、補償内容も入院の10倍と手厚くなっていますので、JCBカードW Plus Lを選ぶなら、女性疾病保険への加入をおすすめします。
JCBカードW Plus Lのデメリット
JCBカードW Plus Lは年会費無料で高還元なカードであるため、非の打ち所がないように見えますが、デメリットもあります。
以下3つのデメリットもしっかりと理解したうえで、カード発行を検討してください。
- 1,000円単位でしかポイントが貯まらない
- 共通ポイントではないため使いにくい
- インビテーションの対象外
それぞれ順番に詳しく解説していきます。
1,000円単位でしかポイントが貯まらない
JCBカードW Plus Lは基本還元率1.00%という高還元なカードではあるものの、1,000円単位でしかポイントが貯まりません。
そのためコンビニやファーストフード店のランチなど、1,000円以内で会計を済ませる頻度が高い場合は、JCBカードW Plus Lは不向きです。
JCBカードW Plus Lは、生活費や公共料金の支払いに利用して、1,000円以下の細かいお会計シーンでは別のカードを利用するのがおすすめです。
たとえば三井住友カードは、マクドナルドなどの飲食店や対象のコンビニでスマホのタッチ決済をした場合、最大7.0%ポイント還元される特徴があります。
複数枚カードを所持しておくと、それぞれのカードのデメリットを補いあえるので、2枚目もしくは3枚目のカードも検討してください。
なお最適なカードの組み合わせについては、当サイトで公開している、以下の記事をご覧ください。
共通ポイントではないため使いにくい
前述したように、JCBのクレジットカード利用で貯められるポイントは、Oki Dokiポイントという独自のポイントです。
楽天ポイントやdポイントなどの、お店でそのまま利用できるポイントではありません。
そのためポイント交換の手間がやや面倒です。
とはいえAmazonなら、交換の手間なくポイント利用でき、1ポイント3.5円から使えるメリットがあります。
もしAmazonを頻繁に利用するという方なら、手間をかけずにポイント利用できるため、おすすめです。
Oki Dokiポイントは交換の手間はかかるものの、楽天ポイントやdポイントなどの他社ポイントに変えられるため、ポイント利用のバリエーションは多いと言えます。
普段クレジットカードを利用する分には、大きな弊害とはならないと思いますが、貯めたポイントは交換する必要がある点は把握しておきましょう。
インビテーションの対象外
JCBカードWは、以下のカードへのグレードアップへのインビテーションが受けられません。
※インビテーションとは、クレジットカード会社から、直接上位ランクカードへ招待されること
- JCBゴールド ザ・プレミア
- JCBザ・クラス
なお上記2つのカードへのインビテーションを受けられる条件は以下のとおり。
JCBゴールド ザ・プレミア | JCBゴールドで2年連続100万円以上のショッピングがある MyJCBにアドレスを登録している |
---|---|
JCBザ・クラス | 非公表 |
JCBザ・クラスは、JCBプラチナカードの上位版で、JCBカードのなかで最上位グレードのカードです。
将来的に、ここで紹介した2つのカードへのグレードアップを叶えたい場合、JCBカードWではいくら利用しても招待がありません。
もしはじめてカードをもつ場合は、JCBゴールドからクレヒスを積んで、優良顧客であると認めてもらうようにしましょう。
ただしJCBゴールドは、年会費が11,000円(税込)かかりますが、ポイント還元率は0.5%~5.0%です。
そのためグレードアップを狙わない方や、普段使いで効率よくポイントを貯めたい方は、JCBカードWでも十分と言えます。
JCBザ・クラスは自分では申し込めず、インビテーションを待つしか取得する方法はありません。
上位ランクになるほど年会費も高くなるため、年会費に見合った利用ができるかを考えることが大切です。
JCBカードWのお得なキャンペーン
いまJCBカードW(JCBカードW Plus L)を発行すると、最大13,000円キャッシュバックされる、2つのお得なキャンペーンを実施しています。
- 20%キャッシュバックキャンペーン
- スマホ決済で20%キャッシュバックキャンペーン
それぞれ順番に解説していきます。
20%キャッシュバックキャンペーン
JCBカードWもしくはJCBカードW Plus Lに新規入会し、Amazonを利用すると、利用分の20%が還元されます。(最大10,000円)
※2024年2月28日現在
キャンペーン概要は以下のとおり。
入会期間
|
2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日) |
---|---|
対象利用期間
|
カード入会月翌々月15日まで |
キャッシュバック最大金額
|
最大10,000円 |
参加条件
|
※一部対象とならないサービスあり
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特典付与時期
|
|
※海外のAmazonサイト(Amazon.com等)、Kindle電子書籍(Kindle unlimited含む)・プライムビデオ等のデジタルコンテンツ、Audible月額利用料は対象外
スマホ決済で20%キャッシュバックキャンペーン
2023年12月5日~2024年3月31日の期間中、JCBでは”20%キャッシュバック“を実施しています。
このキャンペーンでは、Apple Pay・Google Payでのカード利用合計金額の20%(最大3,000円)がキャッシュバックされます。
キャンペーンでは、 以下の簡単な3ステップでキャッシュバックを受け取れます。
Apple Pay または Google Payに設定
キャンペーン概要は以下のとおりで、キャンペーン対象のショップ数は幅広く、コンビニなども対応しています。
入会期間
|
2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日) |
---|---|
対象利用期間
|
カード入会月翌々月15日まで |
キャッシュバック最大金額
|
最大3,000円 |
対象カード
|
|
特典
|
Apple Pay・Google Payでのカード利用合計の20%をキャッシュバック(最大3,000円) |
参加条件
|
|
特典付与時期
|
入会4ヶ月後の10日ごろに〈カードご利用代金明細〉でのキャッシュバック金額が-表示されます。 当月にお支払いのない場合は、設定口座への振り込み対応。 |
※Apple Pay または Google Pay を使い、日本国内のQUICPay(クイックペイ)TM・QUICPay+(クイックペイプラス)TM 加盟店で、お店の端末にスマートフォンをかざして支払ったご利用分が対象です。
※ブラウザからのMyJCBへのログインは特典付与の対象となりません。必ず、MyJCBアプリからログインしてください。
まとめ
JCBカードW Plus Lは、JCBカードWとは異なり、女性向けの特典が多く用意されています。
JCBカードWとの違いをまとめると以下のとおり。
- カードデザインが異なり3種類から選択できる
- 女性疾病保険の加入が可能
- 美容やファッションなどのサービス優待&割引が豊富
- 毎月優待&プレゼント企画を実施している
JCBカードW Plus Lは、JCBカードWとカードスペックが同じであるため、違いがよくわからないかもしれません。
カードデザインが異なるだけでなく、女性に嬉しい特典やサービスが手厚いと覚えておいてください。
申し込みには年齢制限があるものの、化粧品・エステなどの優待を受けられるのは嬉しいですよね。
男性もカードデザインで好きなほうを選べ、家族カードを発行すれば、自分のカードをもっていない家族が手ごろな価格で保険加入できます。
- 39歳以下限定で申込可能
- Amazonでポイント還元率が2.0%
- 最短5分の「モバ即」に対応!即日発行可能!※
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- 空港ラウンジ
- 家族カード
- ETC無料
- タッチ決済
年会費 | 無料 |
---|---|
利用枠 | 個別に設定 |
ポイント還元率 | 1.00%〜10.50% |
ショッピング 保険 |
最高100万円(海外) |
電子マネー | |
スマホ決済 | |
発行までの 目安 |
最短5分※ |
国際ブランド |
- Amazonでポイント還元率が2.5%
- 女性向けの保険が充実!
- カードデザインが3種類から選べる
- 国内旅行保険
- 海外旅行保険
- 空港ラウンジ
- 家族カード
- ETC無料
- タッチ決済
年会費 | 無料 |
---|---|
利用枠 | 非公開 |
ポイント還元率 | 1.00%〜10.50% |
ショッピング 保険 |
最高100万円(海外) |
電子マネー | |
スマホ決済 | |
発行までの 目安 |
最短5分※ |
国際ブランド |
Amazonやスターバックスなどの利用でポイント付与率がアップするほか、ポイント還元率が他のJCBカードの2倍になるなど非常にお得なクレジットカードです。
特にクレジットカードのランクにこだわらないなら、JCBカードWへの申し込みをおすすめします。