低金利のカードローン47社の比較を比較!利息を抑えてお得に借り入れする方法を紹介

投稿日:2023.07.28 更新日:2024.03.01
金利が低めなカードローンはどれなのか
50代男性_普通顔
カードローンの金利ってどれも同じように見える
アイコン_20代女性
カードローンを低金利で利用する方法はある?

カードローンの利用を検討している人で、金利について上記のような悩みを抱えている人は多いでしょう。

結論として、カードローンを低金利で利用するなら銀行カードローンを選びましょう。

銀行カードローンは消費者金融カードローンと比較して、金利が低めに設定されています。

ただし短期間で返済できる人は、無利息サービスを提供している消費者金融カードローンの利用がおすすめです。

「銀行カードローンと消費者金融カードローンどっちを利用したらいいの?」

そこでこの記事では、カードローンから低金利で借り入れる方法を紹介します。

紹介する内容は以下のとおり。

「少しでもお得にカードローンを利用したい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

まずはカードローンの金利についておさらいしておきましょう。

「カードローンの金利のことなら知っているよ!」という人は『47社のカードローンの金利を徹底比較』の見出しからご覧ください。

なお以下の関連記事からも、カードローンの金利について比較を詳細に行っています。

この記事の執筆者【編集長】黒木
フィンクル編集長の黒木
FP技能士の資格を保持している、フィンクル編集長の黒木です。 アイフル・レイク・楽天銀行スーパーローン・アコムの4社のカードローンの利用経験あり。 実際にカードローンを利用していたからこそ...
この記事の監修者【FP】志塚洋介
FP志塚洋介
証券会社で個人の資産コンサルティング業務を経験。不動産会社へ転職し管理不動産の入出金管理を行う。 その後独立し、行政書士として独立開業し、相続・遺言の手続き代行など民事を中心に、FPとしては証券...

カードローンの金利についておさらい

カードローンの金利とは、借りたお金に対して支払う利息の割合のことで、%(パーセント)で表します。

金利とは、支払う利息を計算するために必要になるのです。

よく似た言葉で【利息】というものがあります。

金利と利息はそれぞれ意味が違うので、間違えないようにしておきましょう。

意味
金利 借りたお金に対して、上乗せして支払う金額の割合
利息(利子) 借りたお金に対して、上乗せして支払う金額

カードローンの金利は、下限金利から上限金利まで幅があります。

はじめてカードローンを利用する際には、上限金利を見て比較しましょう。

はじめてカードローンを利用する際は上限金利で比較

はじめてカードローンを利用する際は、上限金利が適用されると考えておきましょう。

というのもはじめてカードローンを利用する人は、カードローンでの返済実績が無いため、金利を低くしていいのかわからないのです。

またフィンクル編集部が行ったアンケート調査でも、初回契約時に上限金利に設定されるケースが、83.7%以上という結果も出ています。

大手消費者金融カードローンの初回契約時の設定金利の調査結果

大手消費者金融カードローンは初回契約時に上限金利で契約するケースが83.7%以上

 

大手消費者に初めて申込む人の不安を解消するために先輩利用者の声を届けるアンケート

募集期間:2021年3月23日~3月30日

募集方法:クラウドワークス

上記の内容からはじめてカードローンを利用する場合、上限金利が適用されると考えておきましょう。

またカードローンは、法律によって上限金利の上限が決められています。

カードローンの上限金利は法律によって決められている

消費者金融カードローンは、利息制限法という法律によって、以下のように上限金利の上限が決められています。

利用限度額 利息元本利率(実質年率)の上限
1~10万円未満 年20.00%
10万円以上~100万円未満 年18.00%
100万円以上 年15.00%

このように借入金額によって、上限金利が決められているので、とてつもなく高い金利に設定することができません。

上記の法律を無視して借り入れをしているカードローンは、闇金の可能性が高いので、絶対に利用しないでください。

ここまでカードローンの金利について、基本的な情報を紹介しました。

続いて47社のカードローンの金利を比較し、低金利のカードローンを紹介します。

47社のカードローンの金利を徹底比較

代表的なカードローンから中小カードローンの金利を一覧にしました。

カードローンの金利を確認する
カードローン名 金利
(実質年率)
大手消費者金融のカードローン
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
レイク 年4.5%~18.0%
アイフル 年4.5%~18.0%
中小消費者金融のカードローン
ベルーナノーティス 年4.5%~18.0%
ダイレクトワン 年12.00%~17.95%
フタバ 年14.959%~17.95%
セントラル 年4.8%~18.0%
ユニーファイナンス 年7.3%~18.0%
フクホー 年7.3%~18.0%
エイワ 年17.9507%~19.9436%
アロー 年4.9%~20.0%
キャッシングスペース 年8.0%~20.0%
ライフティ 年8.0%~20.0%
オリックスカードレスVIP 年1.7%~17.6%
大手銀行のカードローン
りそなプレミアムカードローン 年3.5%~13.5%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
ネット銀行のカードローン
PayPay銀行カードローン(ネットキャッシング) 年1.59%~18.0%
ソニー銀行カードローン 年2.5%~13.8%
楽天スーパーローン 年1.9%~14.5%
年0.95%~7.25%
住信SBIネット銀行カードローン 年1.89%~14.79%
auじぶん銀行カードローン 年2.2%~17.5%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.6%
地方銀行のカードローン
京都銀行カードローン 年3.975%~11.975%
広島銀行カードローン 年3.475%~13.975%
群馬銀行カードローン 年2.8%~14.5%
福岡銀行カードローン 年3.0%~14.5%
静岡銀行カードローン 年4.0%~14.5%
中国銀行カードローン「コ・レ・カ」 年5.5%~14.5%
八十二銀行カードローン 年5.5%~14.5%
横浜銀行カードローン 年1.5%~14.6%
北洋銀行カードローン スーパーアルカ 年1.95%~14.7%
常陽銀行カードローン キャッシュピット 年2.5%~14.8%
ちばぎんカードローン 年4.3%~14.8%
七十七銀行カードローン 年4.9%~14.8%
信販会社のカードローン
JCBカードローンFAITH 年4.4%~12.5%
三井住友カード カードローン 年1.5%~15.0%
セゾンMONEY CARD 年15.0%
三菱UFJニコス ローンカード 年6.0%~17.6%
オリコ CREST 年4.5%~18.0%
アプラスカードローン 年6.9%~18.0%
セディナカードローン 年18.0%

カードローンの金利を比較したところ、以下の内容がわかりました。

  • 低金利なのは銀行カードローン
  • 消費者金融カードローンは金利が高い
  • 信販系カードローンの金利設定は会社によって違う

そのため低金利のカードローンを利用したい人は、銀行カードローンを利用しましょう。

次の見出しで低金利かつ、サービスが充実している銀行カードローンを3社紹介します。

FP志塚洋介
専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介
銀行カードローンを選ぶ際にはATM手数料の有無や金利の低さ、口座開設が必要かどうかなど条件が異なりますのでご自身に合ったものを選ぶようにしましょう。

低金利でサービスが充実しているカードローン3選

紹介する低金利でサービスが充実しているカードローンは以下の3つ。

カードローン名 特徴
楽天銀行スーパーローン
  • 上限金利が14.5%
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇

※すべての楽天会員が審査優遇を受けられるわけではありません。

みずほダイレクトのアプリアイコン
  • 上限金利が14.0%と低めに設定
  • 借り入れから返済までWeb上で完結
三井住友銀行カードローンのバナー
  • 上限金利が14.5%
  • 提携ATMなら何度でも手数料0円

それでは順番に紹介します。

楽天会員ランクに応じて審査優遇あり!楽天銀行スーパーローン

楽天会員の人は、楽天銀行スーパーローンの利用がおすすめ!

というのも楽天銀行スーパーローンは、楽天会員ランクに応じて審査優遇があるからです。

※必ずしもすべての楽天会員が審査優遇を受けられるわけではありません。

実際に楽天会員ランクが高かった筆者は、楽天銀行スーパーローンの審査に通過しています。

ライターの黒木編集長
黒木
筆者の黒木です。楽天会員ランクが高かったこともあり、無事に審査通過できました!

黒木の楽天会員ランク

審査が不安な人は、審査優遇がある楽天銀行スーパーローンに申し込んでみてはいかがでしょうか。

楽天銀行スーパーローン

限度額 金利 審査時間 融資時間
10万円~800万円 年1.9%~14.5%
年0.95%~7.25%
最短即日 最短翌日
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
WEBお申込期間:2024年2月29日(木)17:00~2024年5月14日(火)16:59
ご入会期間:2024年2月29日(木)~2024年5月31日(金)
キャンペーン金利適用期間:2024年2月29日(木)~2024年7月30日(火)
※一部例外あり

楽天銀行スーパーローンの審査については、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

上限金利で選ぶなら!みずほ銀行カードローン

上限金利の低さで選ぶならみずほ銀行カードローン

金利の低さだけで選ぶならみずほ銀行カードローンを利用しましょう。

みずほ銀行カードローンの上限金利は、銀行カードローンの中でも低めに設定されています。

銀行カードローン 金利(実質年率)
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5%
年0.95%~7.25%
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
年1.8%~14.6%

カードローンをはじめて利用する際、利用実績がないため、上限金利に設定されることがほとんどです。

よって低金利のカードローンを利用したい人は、銀行カードローンの中でも低めの金利に設定されているみずほ銀行カードローンに申し込みましょう。

みずほ銀行カードローン

限度額 金利 審査時間 融資時間
10万円~800万円 年2.0%~14.0% 最短当日 最短翌営業日
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし

提携ATMなら手数料無料!三井住友銀行カードローン

三井住友銀行が提供する三井住友銀行カードローンは、全国の提携ATMで利用可能です。

さらに提携ATMなら、何度でも手数料0円で借り入れと返済が可能。

三井住友銀行カードローンが提携しているATMは以下のとおり。

  • 三井住友銀行ATM
  • E-net
  • ゆうちょATM※
  • セブン銀行
  • ローソン銀行

※ご返済用預金口座のキャッシュカードとの兼用カードではご利用いただけません。

上記のATMの利用を検討している人で、「借り入れや返済のときに手数料を支払いたくない」という人は、三井住友銀行カードローンに申し込みましょう。

三井住友銀行カードローンについては以下の記事をご覧ください。

限度額 金利 審査時間 融資時間
10万円~800万円 年1.5%~14.5% 最短翌営業日 最短翌営業日
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし

ろうきん会員ならろうきんのカードローンもおすすめ

「もっと低金利なカードローンを利用したい」

「もっと低金利なカードローンはないの?」

上記のような人で、ろうきん会員なら、ろうきんのカードローンを利用してはいかがでしょうか?

ろうきんのカードローンは、銀行カードローンよりも低めに設定しているため、低金利のカードローンを利用したい人にぴったりなのです。

実際にろうきんのカードローンの金利を一覧にしたので見てみましょう。

ろうきんの種類 金利
長野県労働金庫カードローン 年2.70%~5.10%
新潟県労働金庫カードロ-ン 年5.375%~7.775%
四国労働金庫カードローン 年6.025%~8.325%
東北労働金庫カードローン 年4.00%~6.40%
中央労働金庫カードローン 年3.875%~8.475%
東海労働金庫カードローン 年3.900%~7.700%
近畿労働金庫カードローン 年6.0%~7.9%
九州労働金庫カードローン 年6.00%~9.40%
静岡県労働金庫カードローン 年4.275%~9.275%
北海道労働金庫カードローン 年3.80%~10.98%
沖縄労働金庫カードローン 年6.8%~9.8%
北陸労働金庫カードローン 年4.8%~11.5%
中国労働金庫カードローン 年5.375%~8.875%

上記のように、ろうきんのカードローンの上限金利は、年10.0%以下に設定していることがほとんどです。

ただし金利の低いろうきんのカードローンですが、以下のデメリットがあります。

  • 即日融資に対応していない
  • 審査が厳しめ
  • WEB完結での申し込みが不可
  • ろうきん会員になっている必要がある

上記のデメリットと金利の低さを照らし合わせて、利用するか検討してくださいね。

ろうきんについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

ここまで低金利のカードローンを紹介しました。

続いてカードローンを低金利で利用する方法を紹介します。

現在、カードローンを利用している人も実践できる内容なので、ぜひ参考にしてください。

カードローンを低金利で利用するには

カードローンを低金利で利用する方法を紹介します。

紹介する内容は以下のとおり。

  • 利用限度額を上げて上限金利を引き下げる
  • おまとめローンを使って上限金利を引き上げる
  • 無利息サービスを提供しているカードローンに申し込む

それでは順番に解説します。

利用限度額を上げて上限金利を引き下げる

消費者金融カードローンは、現在の限度額を引き上げることで、金利が引き下がる可能性があります。

先ほど『カードローンの上限金利は法律によって決められている』の見出しで解説したとおり、消費者金融カードローンは、利息制限法により上限金利が制限されています。

日本貸金業協会の上限金利の説明画像

利用限度額 設定できる金利の上限
10万円未満 20.0%
10万円~100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

上記の表のとおり、借入限度額を100万円に引き上げれば、確実に金利を15.0%に引き下げられるのです。

ただし利用限度額を引き上げるには、増額審査に通過する必要があります。

また消費者金融カードローンから100万円以上借りるには、以下の2つを満たす必要があります。

  • 年収が300万円以上
  • 収入を証明できる書類が提出できる

各条件について詳しく解説します。

年収が300万円以上

消費者金融カードローンから100万円以上借り入れするには、自身の年収が300万円以上あることが必須条件です。

消費者金融カードローンは総量規制という法律により、申込者の年収の3分の1を超える貸し付けが禁止されています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

総量規制とは年収3分の1までにしか貸し付けできないルール

総量規制は、1社だけの借入金額ではなく、すべての借り入れを合算した数値です。

また総量規制の年収とは、自身が働いて稼いだ金額を指します。

そのため仕送りやギャンブルなどの収入は、総量規制の年収には含まれません。

上記のことから消費者金融カードローンから100万円以上借り入れする場合、自身の年収が300万円を超えている人に限るので覚えておきましょう。

銀行カードローンも貸付額の上限を制限している

銀行カードローンは、総量規制の対象ではありませんが、年収の3分の1程しか借りられないと考えておきましょう。

というのも銀行カードローンでは、2017年から多額の貸し付けに対する自主規制のルールを定めているからです。

自主規制では、総量規制と同様に年収の3分の1を目安にして貸し付けを行い、貸し過ぎや借り過ぎを未然に防いでいます。

よって銀行カードローンから100万円を受ける際にも、自身の年収が300万円以上を超えていることが必須ですよ。

収入を証明できる書類が提出できる

カードローンでは、以下のケースに該当する場合、収入を証明する書類の提出が必要になります。

  • 1社から50万円以上借り入れる場合
  • 他社小借り入れと合算して100万円を超える場合

100万円を借り入れる場合、上記の条件に当てはまるため、収入を証明する書類の提出が必要なのです。

各代表的なカードローンの収入証明書として認めている書類を一覧にしました。

カードローンの収入証明書を確認する
カードローン 収入証明書
プロミス
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書・所得(課税)証明書
  • 給与明細書
    直近1年間に賞与がない人 : 直近2ヶ月分
    直近1年間に賞与がある人 : 直近2ヶ月+1年分の賞与明細
アコム
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 給与明細(直近2ヶ月分)
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書
レイク
  • 源泉徴収票
  • 給与明細
  • 住民税決定通知書 / 納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得(課税)証明書
アイフル
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 確定申告書・青色申請書・収支内訳書
  • 住民税決定通知書 / 納税通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 年金証書、年金通知書
  • 支払調書
SMBCモビット
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月)
楽天銀行スーパーローン 勤めている方

  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 給料明細書

自営業の方

  • 課税証明書
  • 確定申告書

いずれかの写し

みずほ銀行カードローン
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書※1
  • 納税証明書(その1・その2)※2

個人事業主、会社経営の写の方は※1、※2に限ります

三井住友銀行カードローン
  • 源泉徴収票
  • 税額通知表
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書+賞与明細書

いずれのカードローンで提出する書類は、最新のものを用意してください。

100万円以上の借り入れをする際、上記の書類の提出は必須なので、用意しておきましょう。

事前に用意することで、スムーズに借り入れができますよ。

おまとめローンを使って上限金利を引き下げる

複数の借り入れがある人は、おまとめローンを利用することで、上限金利が引き下がる可能性があります。

おまとめローンとは、複数の借入先を1つにまとめるためのローンのこと。

おまとめローンをすることによって、複数の借入金額が1つになるので、借入金額が高くなり、上限金利が引き下がる可能性があるのです。

例えば、あなたが以下の3社より借りていると仮定します。

借入先 借入残高 金利
A社 30万円 年18.0%
B社 40万円 年18.0%
C社 40万円 年18.0%
借入総額 110万円 平均金利:年18.0%

上記の3社すべてD社のおまとめローンへ一本化すると借入額110万円となり、利息制限法により上限金利が年18.0%から15.0%へと引き下がります。

もし複数のカードローンから融資を受けていて、金利を下げたいのなら、おまとめローンを使って上限金利を引き下げてみてはいかがでしょうか。

また借入先を1社にまとめることで、返済の負担も軽減されます。

銀行のおまとめローンについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

無利息サービスを提供しているカードローンに申し込む

「1~2ヶ月ぐらいの短期間で返済できる」

「少額融資を希望している」

という人は、無利息サービスを提供しているカードローンを利用することで、低金利のカードローンよりもお得に利用できるのです。

無利息サービスとは、契約してから一定期間、利息が0円になるサービスのこと。

無利息サービス期間内に完済できれば、支払う理想の負担は0円になるのです。

なお無利息サービスは、消費者金融カードローンが提供しています。

実際に無利息サービスを提供している消費者金融カードローンをまとめたので見てみましょう。

消費者金融名 無利息サービスの条件
プロミス 初回借入日の翌日から30日間無利息
アコム 初回契約日の翌日から30日間無利息
レイク 下記のいずれか
(30日間・60日間・180日間の無利息サービスは併用不可)

  1. WEB申込限定で借入額全額が初回契約翌日から60日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  2. 借入額5万円まで初回契約翌日から180日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  3. 借入額全額が初回契約翌日から30日間無利息
セントラル 初回契約日の翌日から最大30日間
フタバ 初回契約日の翌日から30日間
ライフティ 初回契約日の翌日から35日間
いつも-itsumo- 初回契約から60万円以上の契約で60日間

銀行カードローンよりも金利が高い消費者金融カードローンですが、無利息サービスを上手く使うことで、低金利の銀行カードローンよりもお得に利用できますよ。

次に無利息サービスを提供しているカードローンの中でも、お得に利用できるカードローンを紹介します。

借入日の翌日から無利息サービスが適用!プロミス

プロミスの無利息サービスは借入日の翌日から

無利息サービスをお得に使いたいなら、プロミスを利用しましょう。

なぜならプロミスは大手消費者金融カードローンで唯一、借入日の翌日から無利息サービスを提供しているからです。

消費者金融名 無利息サービスの条件
プロミス 初回借入日の翌日から30日間無利息
レイク 下記のいずれか
(30日間・60日間・180日間の無利息サービスは併用不可)

  1. WEB申込限定で借入額全額が初回契約翌日から60日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  2. 借入額5万円まで初回契約翌日から180日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  3. 借入額全額が初回契約翌日から30日間無利息
アコム 初回契約日の翌日から30日間無利息
アイフル 初回契約日の翌日から最大30日間無利息

ご覧のようにプロミス以外のカードローンは【初回借入日の翌日から】に対して、プロミスは【初回借入日の翌日から】無利息サービスが適用されます。

つまりプロミスなら、契約して借り入れるまでの間、無利息サービスの日数が消化されないのです。

契約してから借り入れまで無利息サービスが消化されないメリットを、例をあげて解説します。

4月1日にカードローンと契約し、8月1日に借りて8月31日に完済した場合

今回は10万円借り入れたときの計算をしてみましょう。

カードローン 返済総額
プロミス 10万円
初回契約時から
30日間無利息のカードローン※
10万1,500円

※金利は年18.0%で計算

このようにプロミスは、借入日の翌日から無利息サービスが発生するため、借入日から1ヶ月以内に完済すれば、利息を支払わず、借りた額をそのまま返済できるのです。

対して他のカードローンは、契約日の翌日から無利息サービスが発生するので、借り入れした8月には無利息サービスが終了しています。

そのため1ヶ月分の利息を支払わないといけないのです。

このようにプロミスと契約しておけば、無利息サービスが有効に使えお得に利用できますよ。

20代女性困り顔
せっかくお金を借りるなら、お得に借りたいな・・・
20代男性困り顔
今後何があるかわからないから、契約しておきたいな・・・

という人は、プロミスに申し込みましょう。

またプロミスは審査の際、原則、勤務先への電話連絡を行っていません。

誰にも知られずにお金を借りたい人にもピッタリのカードローンですよ。

プロミスバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大500万円 年4.5%~17.8% 最短3分 最短3分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
原則、電話連絡なし
  • プロミス
    がおすすめな方
  • プロミス
    が不向きな方
  • 勤務先に電話連絡されたくない方
  • 最短3分で借りたい方
  • 本審査前にいくら借りられるか知りたい方
  • 万が一に備えて無利息サービスのあるカードローンと契約したい方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに年収の3分の1程借り入れがある方
  • SMBCグループの商品の審査に落ちた方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※高校生(定時制高校生含む)はお申し込みできません。
※18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。

最後に低金利のカードローンを利用する際の注意点を紹介します。

FP志塚洋介
専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介
消費者金融カードローンの最大の特徴は無利息サービスがあることです。融資までの時間の速さも含め消費者金融カードローンならではのメリットをしっかり理解しておきましょう。

低金利のカードローンを利用する際の注意点

低金利のカードローンを利用する際の注意点は以下のとおり。

  • 低金利のカードローンは審査が厳しい傾向にある
  • 短期間で返済できるなら低金利よりも無利息サービス

それでは順番に解説します。

低金利のカードローンは審査が厳しい傾向にある

カードローンは金利が低くなるにつれて、審査が厳しくなる傾向があります。

というのもカードローンは、低金利で貸し付けるほど、貸したお金が回収できなかったとき、カードローン側の損失が大きくなるからです。

金利と審査難易度

もしカードローンの審査が不安なら、金利が高い消費者金融カードローンへの申し込みがおすすめです。

次に審査が不安な人におすすめのカードローンを紹介します。

カードローンの審査が不安な人におすすめのカードローン

カードローンの審査が不安な人におすすめのカードローンは、以下の2つ。

カードローン 特徴
アコム在籍確認なしのバナー_120120
  • 審査通過率がナンバーワン
  • 累計利用者数ナンバーワン
  • 最短20分融資
アイフルのバナー
  • 若い人へ積極的に融資
  • 最短20分融資

各カードローンについて詳しく紹介します。

審査通過率がナンバーワン!アコム

カードローンの審査が不安な人は、審査通過率が1番高いアコムがおすすめです。

審査通過率を公表しているカードローンを一覧にしたので、見てみましょう。

審査通過率を公表しているカードローンは以下のとおりです。

カードローン商品 審査通過率(2023年4~11月)
アコム 42.8%
プロミス 38.9%
アイフル 35.4%
レイク 26.6%※

※レイクの審査通過率は2023年4月~6月の数値
すべてのカードローンは、審査の内容や審査基準について一切公表されていません。

よって上記の審査通過率が唯一、カードローンの審査基準を示す指標となるのです。

「とにかくカードローンの審査に通過したい」という人は、審査通過率が1番高いアコムに申し込みましょう。

アコムバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大800万円 年3.0%~18.0% 最短20分 最短20分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
  • アコム
    がおすすめな方
  • アコム
    が不向きな方
  • 審査通過率が高いカードローンに申し込みたい方
  • 最短20分で借りたい方
  • 利用者数の多いカードローンを探している方
  • 会社に電話連絡されたくない方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに年収の3分の1程借り入れがある方
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループの商品の審査に落ちた方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。

※18歳、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。また収入証明書の提出準備をお願いいたします。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムの審査については、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

若い人へ積極的に融資!アイフル

もし20~30歳の人でカードローンの審査が不安なら、若い世代へ積極的に融資をしているアイフルに申し込んでみてはいかがでしょうか。

なぜならアイフルの利用者は、20代が1番多いからです。

実際にアイフルの利用者の年代割合を見てみましょう。

アイフル利用者の年代割合

次に日本貸金業協会が発表している、消費者金融の借入経験がある人の年代割合を見てみましょう。

消費者金融の年代別の利用者の割合

日本貸金業協会がリサーチした結果、借り入れの経験が1番少ないのは20代でした。

つまりアイフルでは、消費者金融の借入経験が1番少ない、20代の利用が1番多いのです。

アイフルの利用者割合

上記の結果から、20代の人でカードローンの審査が不安なら、20代に対して積極的に融資しているアイフルに申し込んでみてはいかがでしょうか。

アイフルの審査については、以下の記事をご覧ください。

アイフル

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大800万円※ 年3.0%~18.0% 最短20分 最短20分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
  • アイフル
    がおすすめな方
  • アイフル
    が不向きな方
  • 無利息サービスを活用したい方
  • 最短20分でお金を借りたい方
  • 誰にもバレずに借りたい方
  • 大手銀行グループの消費者金融を利用したい方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに3分の1程借り入れがある方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。

※当社のご利用限度額が50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要。

短期間で返済できるなら低金利よりも無利息サービス

無利息サービスを提供しているカードローンに申し込む』の見出しで紹介したとおり、短期間で返済できる人は、無利息サービスを提供しているカードローンを利用しましょう。

無利息サービス期間に完済できれば、実質金利0%で融資が受けられます。

無利息サービスを提供しているおすすめのカードローンは、『借入日の翌日から無利息サービスが適用!プロミス』の見出しで紹介していますよ。

まとめ

低金利カードローンを利用するなら、銀行カードローンから申し込みましょう。

ただし短期間の借り入れや、借り入れからすぐに返済できる人は、無利息サービスを提供しているカードローンを利用しないと損してしまいます。

金利の低さだけを見るのではなく、自身がどのくらいで完済できるかも確認してから、利用するカードローンを選んでくださいね。

低金利のカードローンから借り入れする際のよくある質問

低金利のカードローン利用したいのです、カードローンを選ぶポイントを教えてください

低金利のカードローンを利用するなら、銀行カードローンを利用しましょう。
銀行カードローンは、消費者金融カードローンと比較して金利が高い傾向にあります。
またろうきんの会員なら、ろうきんのカードローンもおすすめ。
ろうきんのカードローンは、利用基準が厳しいですが、低金利で借りられますよ。

カードローンの金利設定が年4.0%~18.0%と記載が曖昧です。
どの金利に設定されるのでしょうか?

はじめてカードローンを利用する場合、上限金利が適用されると考えておきましょう。

カードローンを低金利で利用するコツはありますか?

カードローンを低金利で利用するコツは、【利用限度額を上げて上限金利を引き下げる】【おまとめローンを使って上限金利を引き上げる】【無利息サービスを提供しているカードローンに申し込む】の3つです。『カードローンを低金利で利用するには』の見出しで詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。