消費者金融の金利が高い理由と利息を抑える方法を徹底解説!

投稿日:2023.07.28 更新日:2024.02.21
消費者金融の金利が高い理由とお得な利用方法
20代男性困り顔
消費者金融の金利は高いの?
カードローンの審査に落ちた20代女性
消費者金融ってどのくらい利息を支払えばいいの?

上記のような悩みを抱えている人も多いでしょう。

確かに消費者金融の金利は、他のローン商品と比較して高いことは事実です。

しかし消費者金融の無利息サービスを活用すれば、支払う利息を0円にできます。

そこでこの記事では、消費者金融の金利について以下の内容を詳しく解説します。

この記事を読めば消費者金融の金利に対しての理解が深まり、損することなく消費者金融の利用ができますよ。

また消費者金融の金利について理解が深まったのなら、記事内で紹介している消費者金融に申し込んでみてはいかがでしょうか。

まずは消費者金融の金利について紹介します。

この記事の執筆者【編集長】黒木
フィンクル編集長の黒木
FP技能士の資格を保持している、フィンクル編集長の黒木です。 アイフル・レイク・楽天銀行スーパーローン・アコムの4社のカードローンの利用経験あり。 実際にカードローンを利用していたからこそ...
この記事の監修者【FP】矢野翔一
FP矢野
関西学院大学法学部法律学科卒業。有限会社アローフィールド代表取締役社長。 不動産賃貸業、学習塾の経営に携わりながら自身の経験と保有資格の知識を活かしながら記事執筆に携わる。

消費者金融の金利について理解を深めよう

消費者金融の金利とは、借りたお金に対して支払う金額の割合のことです。

金利は%(パーセント)で表します。

この金利は利息を計算するために必要になるのです。

利息とはお金を借りた人が貸した人に対して、借りたお金に上乗せして支払うお金のことです。

「金利」と「利息」はそれぞれ意味が異なるので、間違えないよう理解しておきましょう。

  • 金利・・・借りたお金に対して、上乗せして支払う金額の割合
  • 利息・・・借りたお金に対して、上乗せして支払うお金のこと

上記の意味は消費者金融だけなく、ローン全体に関しても言えることなので覚えておいて損はないですよ。

冒頭で消費者金融の金利は、他のローン商品よりも高いと説明しましたが、実際にどのくらい高いのか見てみましょう。

消費者金融と他のローン商品の金利を比較

消費者金融と他のローン商品の金利を比較しました。

ローン名 金利
(実質年率)
大手消費者金融系カードローン
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
レイク 年4.5%~18.0%
アイフル 年3.0%~18.0%
銀行系カードローン
りそなプレミアムカードローン 年1.99%~13.5%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
住宅ローン
三井住友銀行 年0.475%~(変動金利)
年1.14%~(固定10年)
年2.19%~(固定20年~35年以内)
みずほ銀行 年0.375%~(変動金利)
年1.82%~(全期間固定金利)
三菱UFJ銀行 年0.345%~(変動金利)
年0.86%~(固定10年)
マイカーローン
三菱UFJ銀行 マイカーローン 年1.50%~2.45%(変動金利)
三井住友銀行 マイカーローン 年4.475%(変動金利)
教育ローン
日本政策金融公庫 年2.25%
JAバンク 年2.375%~3.30%

上記のように消費者金融の金利は、ローン商品の中でも高めだとわかりました。

消費者金融の金利がなぜ高いのかは気になる方は、『消費者金融の金利が高い理由』の見出しで解説しているので、ぜひご覧ください。

続いて消費者金融の金利を比較して、金利の低い消費者金融があるのか見てみましょう。

消費者金融の金利はどこも同じくらい?

結論、消費者金融の金利はどこも同じくらいで、大差はありません

そのため消費者金融を選ぶ際には、金利を比較して選ぶのではなく、他の要素を比較して選んでください。

他の要素で比較した場合、中小消費者金融よりも大手消費者金融のほうが、サービスが充実しています。

またCMなどの広告などで知名度もあることから、安心して利用できますよ!

記事内の『筆者おすすめ!消費者金融4選』で大手消費者金融の紹介をしているので、ぜひご覧ください。

先ほど「消費者金融の金利はどこも同じ」と解説しましたが、実際に消費者金融の金利は大差ないのか、比較したので見てみましょう。

消費者金融カードローン名 金利(実質年率)
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
レイク 年4.5%~18.0%
アイフル 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
オリックスVIP 年1.7%~17.8%
ダイレクトワン 年4.9%~18.0%
セントラル 年4.80%~18.00%
セゾンファンデックス 年6.5%~17.8%
ユニーファイナンス 年12.00%~17.95%
いつも-ithumo- 年4.8%~18.0%
ベルーナノーティス 年4.5%~18.0%
AZ 年7.000%~18.000%
フタバ 年14.959%~19.945%
フクホー 年7.30%~20.00%
アルク 年10.00%~18.00%
アロー 年15.00%~19.94%
しんわ 年7.0%~18.0%
ライフティ 年8.0%~20.0%
ビアイジ 年12.00%~18.00%

なお消費者金融の金利を比較する際には、上限金利を見て比較してください。

というのもフィンクル編集部が行ったアンケート調査「初回契約時の設定金利」で、初回契約時に上限金利が設定されるケースが83.7%以上だったからです。

大手消費者金融カードローンの初回契約時の設定金利の調査結果

大手消費者金融カードローンは初回契約時に上限金利で契約するケースが83.7%以上

上記のアンケートを踏まえて、上限金利で比較した場合、消費者金融上限金利は、年17.6%~年20.0%と大きな差はありません。

大手消費者金融カードローンの上限金利だけ見れば、年17.8%~年18.0%とほぼ同じ金利に設定されているのです。

大手消費者金融カードローン名 上限金利(実質年率)
プロミス 年17.8%
アコム 年18.0%
レイク 年18.0%
アイフル 年18.0%
SMBCモビット 年18.0%

よって消費者金融カードローンは金利で選ぶのではなく、他の用途で選んだ方がいいと言えるでしょう。

では消費者金融カードローンの金利は、他のカードローンと比べて高いのでしょうか?

消費者金融の金利はカードローンの中でも高い?

記事の冒頭でも解説したとおり、消費者金融の金利は、他のカードローンと比べて高めに設定されています。

カードローンは消費者金融カードローンを含め、以下の3種類にわけられます。

  • 消費者金融カードローン
  • 銀行系カードローン
  • 信販系カードローン

それぞれの金利を比較したので見てみましょう。

銀行カードローン 金利(実質年率)
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン 年1.99%~13.5%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5%
信販系カードローン 金利(実質年率)
三井住友カード カードローン 年1.5%~15.0%
Orico CREST 年4.5%~18.0%
三菱UFJニコスローンカード 年6.0%~17.6%
消費者金融カードローン 金利(実質年率)
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
レイク 年4.5%~18.0%
アイフル 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%

各カードローンの平均金利は以下のとおり。

カードローン名 平均金利(実質年率)
消費者金融カードローン 年3.6%~17.96%
銀行カードローン 年2.8%~13.95%
信販系カードローン 年4.0%~16.86%

上記の表からわかるように、消費者金融カードローンの金利は3種類のカードローンの中でも、高めに設定されています。

なぜ消費者金融の金利は高めに設定されているのでしょうか。

消費者金融の金利が高い理由

消費者金融の金利が高い理由は2つあります。

  • 本人確認だけで借りられるから
  • 資金を調達する必要があるから

それぞれ詳しく解説します。

消費者金融の金利が高い理由1.本人確認だけで借りられるから

消費者金融は個人で借りる際、担保や保証人が必要ありません。

担保や保証人がない場合、利用者が返済できずに自己破産などの債務整理をした際、返済されていないお金を回収できない事態が発生します。

つまり利用者に貸し倒れされるリスクが高く、損失が出てしまうことから高めの金利に設定しているのです。

消費者金融の金利が高い理由2.資金を調達する必要があるから

銀行カードローンは、銀行が個人や法人などから預かっているお金でカードローンを運用しているため、新たに資金を調達する必要があません。

対して消費者金融は、融資に必要な資金を調達するために、銀行からお金を貸してもらう必要があります。

銀行から借りるお金にも金利が発生するので、利益を出すためにどうしても銀行カードローンよりも金利が高くなるのです。

FP矢野FP矢野
消費者金融カードローンは金利が高く設定されていますが、即日融資に対応している点が銀行カードローンとの大きな違いです。急にお金が必要になった場合に便利ですが、金利が高いので借りる金額は最小限に抑えましょう。

消費者金融の金利は、他のカードローンに比べて高めに設定していることがわかりました。

金利について理解が深まったところで、次は利息について解説します。

消費者金融の利息とは

消費者金融の利息とは、借りたお金に対して上乗せして支払うお金のことです。

先ほど解説した金利を元に利息を割り出すことができます。

利息を把握しておくことで、完済までの金額が把握でき、明確な返済計画が立てられるのです。

自分がどのくらいの利息を支払うのか、また支払っているのか把握するために、利息の計算方法を紹介しておきます。

なお利息の計算方法は以下のとおりです。

借入残高×金利(年率)÷365×借入日数=利息

※うるう年は366日で計算
※1円未満は切り捨て

実際に上記の計算式に数字をあてはめてみましょう。

借入残高が50万円で金利が年18.0%、前回の返済日から今回の返済日までの日数が30日だった場合

50万円×18.0%÷365日×30日=7,397円

このとき返済した金額が20,000円だった場合、利息に7,397円、元金に12,603円充てられます。

ただ毎回計算するのは面倒なうえに、支払う利息が本当に合っているのか不安になりますよね。

そんなときは、各消費者金融が公式サイトに設置している返済シミュレーションを利用しましょう。

各消費者金融の公式サイトにある返済シミュレーションについては次に紹介します。

利息を計算するなら返済シミュレーションが便利!

各消費者金融の公式サイトにある返済シミュレーションを利用すれば、わざわざ自分でしなくても、自動で支払う利息を計算してくれます。

また返済シミュレーションでは支払う利息がわかるだけではなく、以下4点も明確になるのです。

  • 毎月の返済額
  • 完済までの期間
  • 完済までに支払う利息の総額
  • 自身が無理なく返済できる金額

上記の項目が明確になれば、正確に返済計画が立てられ、計画的に消費者金融の利用ができます。

実際に返済シミュレーションの使い方を解説します。

返済シミュレーションの使い方

プロミスの返済シミュレーションを例に、返済シミュレーションの使い方を見てみましょう。

プロミスには2種類の入力方法があるので順番に解説します。

完済までの期間を決まっており毎月の返済額が知りたいとき

完済までの期間を決まっており毎月の返済額が知りたいときのシミュレーション

完済までの期間を決まっており毎月の返済額が知りたいときのシミュレーション結果

上記のように借入額と返済金額、金利を入力すると、毎月の返済金額がわかります。

つづいてもう1つの入力方法を見てみましょう。

毎月の返済額が決まっており完済までの期間が知りたいとき

毎月の返済額が決まっており完済までの期間が知りたいときのシミュレーション

毎月の返済額が決まっており完済までの期間が知りたいときのシミュレーション結果

上記の入力だと、完済までの期間が明確になります。

また返済計画の詳細を見ると、支払う利息の総額がわかるのです。

プロミスのシミュレーション結果で出てきた返済計画の詳細

このように返済シミュレーションを利用すると、毎月の返済額や完済までの期間、支払う利息の総額が明確にわかります。

自身の返済計画を明確にするためにも、消費者金融を利用する前には返済シミュレーションを活用してくださいね。

なお使用する返済シミュレーションは、自身が利用を考えている消費者金融の返済シミュレーションを利用しましょう。

まだ利用する消費者金融が決まっていない人は、記事内の『筆者おすすめ!消費者金融4選』で利用する消費者金融を決めてみてはいかがでしょうか。

ここでは、大手消費者金融カードローンの返済シミュレーションを紹介しておきますね。

ここまで利息の計算方法と返済シミュレーションについて解説しました。

消費者金融を利用するにあたって誰もが、「支払う利息を少しでも減らしたい」と思うでしょう。

そこで次に、消費者金融に支払う利息を少しでも減らす方法を紹介します。

消費者金融の支払う利息を軽減する3つの方法

消費者金融に支払う利息を減らす方法は以下の3つです。

  • 利用限度額を引き上げる
  • 毎月の返済額を増やす
  • 無利息サービスの利用

それでは順番に解説します。

利用限度額を引き上げる

消費者金融は利用限度額を引き上げることで、金利が引き下がり支払う利息を軽減できるのです。

消費者金融は貸金業法という法律によって、上限金利が制限されています。

日本貸金業協会の上限金利の説明画像

上記の画像のとおり、利用限度額を100万円に引き上げれば、確実に金利を15.0%に引き下げられるのです。

利用限度額を100万円にしたからといって、100万円借りる必要はありません。

つまり利用限度額が100万円で、20万円のみの借り入れでも、金利は年15.0%に引き下がるのです。

ただし利用限度額を100万円に引き上げるには増額申請し、増額審査に通過する必要があります。

また利用限度額を100万円に引き上げるには、以下2つの条件を満たす必要があるのです。

  • 年収300万円以上
  • 収入を証明できる書類の提出

順番に解説します。

年収が300万円以上

利用限度額を100万円以上に引き上げるには、必ず年収300万円以上が必要。

というのも消費者金融は総量規制という法律で、年収の3分の1以上の貸し付けが禁止されているのです。

総量規制とは年収3分の1までにしか貸し付けできないルール

なお総量規制の金額は、1社からではなく、貸金業者から借り入れしているすべての金額を合算します。

そのため利用限度額を100万円以上にするためには、他社からの借り入れがない状態で、最低300万円以上の年収が必要なのです。

また総量規制の年収とは、働いて稼いだ金額を指します。

仕送りやギャンブル、祝儀などは対象外ですよ。

収入を証明できる書類の提出

消費者金融では以下のケースの場合、収入を証明する書類の提出が必要になります。

  • 1社から50万円以上借り入れる場合
  • 他の貸金業者の借り入れを合算して100万円を超える場合

利用限度額を100万円に引き上げる場合、上記のケースに当てはまるため、収入を証明する書類の提出が必要になるのです。

大手消費者金融が、収入証明書として認めている書類をまとめたので見てみましょう。

大手消費者金融カードローン名 収入証明書
プロミス
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書・所得(課税)証明書
  • 給与明細書
    直近1年間に賞与がない人 : 直近2ヶ月分
    直近1年間に賞与がある人 : 直近2ヶ月+1年分の賞与明細
アコム
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 給与明細(直近2ヶ月分)
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書
レイク
  • 源泉徴収票
  • 給与明細
  • 住民税決定通知書 / 納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得(課税)証明書
アイフル
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 確定申告書・青色申請書・収支内訳書
  • 住民税決定通知書 / 納税通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 年金証書、年金通知書
  • 支払調書
SMBCモビット
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月)

どの消費者金融でも最新の収入証明書を提出してくださいね。

利用限度額を100万円に引き上げたい人、または初回から100万円以上の借り入れを考えている人は、収入を証明する書類の提出が必要です。

毎月の返済額を増やす

毎月の返済額を増やすことで、支払う利息を軽減できます。

毎月の返済額が増えれば、利息の計算もとになる借入残高が減り、そのぶん利息が少なくなるからです。

また消費者金融では、借入残高に応じて毎月の最小返済金額が決められています。

例としてプロミスの最小返済金額を見てみましょう。

借入残高 最小返済金額
~2万円 1,000円
~5万円 2,000円
~8万円 3,000円
~11万円 4,000円
~13万円 5,000円
~16万円 6,000円
~19万円 7,000円
~22万円 8,000円
~24万円 9,000円
~27万円 10,000円
~30万円 11,000円

毎月の最小返済額には利息も含まれています。

この毎月の最小返済額を多く返済することで、最終的に支払う利息を軽減できるのです。

実際にどのくらい軽減されるのか見てみましょう。

借入金額 毎月の返済額 完済までの期間 支払う利息の総額
5万円 2,000円 32ヶ月 13,121円
5万円 5,000円 11ヶ月 4,576円
5万円 10,000円 6ヶ月 2,375円
借入金額 毎月の返済額 完済までの期間 支払う利息の総額
10万円 4,000円 32ヶ月 26,260円
10万円 1,0000円 11ヶ月 9,158円
10万円 20,000円 6ヶ月 4,750円
借入金額 毎月の返済額 完済までの期間 支払う利息の総額
30万円 11,000円 36ヶ月 88,683円
30万円 20,000円 18ヶ月 42,404円
30万円 30,000円 11ヶ月 27,483円

このように毎月の最小返済金額よりも多く返済することで、最終的に支払う利息は軽減されるのです。

また返済金額を増やすことで、完済までの期間も短くなりますよ。

少しでもお金に余裕ができたら、返済に充てることが、支払い負担の軽減へと繋がります。

FP矢野FP矢野
利息は借入残高に対して適用されるため、支払総額を減らすためには借入残高をすみやかに減らすことが重要です。最低返済額だけでなく、余裕がある場合は追加返済して借入残高を少しでも減らすよう心がけましょう。

無利息サービスの利用

消費者金融が提供している無利息サービス内に完済することが、消費者金融の一番賢い利用方法と言えるでしょう。

無利息サービスの期間内に完済すれば、利息の支払いが0円になるからです。

大手消費者金融では、初回契約者に対して無利息サービスを提供している会社があります。

無利息サービスとはその名のとおり、利息0円で借り入れできるサービスのこと。

つまり無利息サービス期間内に完済できれば、利息を支払う必要がないのです。

無利息サービスを提供している消費者金融をまとめたので見てみましょう。

カードローン名 無利息サービスの条件
アコム 初回契約日の翌日から30日間無利息
プロミス 初回借入日の翌日から30日間無利息
アイフル はじめての方なら契約日の翌日から最大30日間無利息
レイク 下記のいずれか
(30日間・60日間・180日間の無利息サービスは併用不可)

  1. WEB申込限定で借入額全額が初回契約日の翌日から60日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  2. 借入額5万円まで初回契約日の翌日から180日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  3. 借入額全額が初回契約日の翌日から30日間無利息
セントラル 初回契約日の翌日から30日間無利息
フタバ 初回契約日の翌日から30日間無利息
ライフティ 初回借入日から35日間無利息

無利息サービスで選ぶなら、初回借入日の翌日から無利息サービスが適用されるプロミスがおすすめですよ!

借入日の翌日から無利息サービスが発生!プロミス

プロミスの無利息サービスは借入日の翌日から

無利息サービスをお得に利用したいなら、プロミスの利用がおすすめです。

というのもプロミスの無利息サービスは借入日の翌日から適用されるので、契約してから利用していない期間が長くても利息が発生しないから。

どうお得に利用できるのでしょうか?

その他の大手消費者金融と比較しながら解説していきますね。

消費者金融カードローン名 無利息サービス
プロミス 初回借入日の翌日から30日間無利息
アコム 初回契約日の翌日から30日間無利息
レイク
下記のいずれか
(30日間・60日間・180日間の無利息サービスは併用不可)
  • WEB申込限定で借入額全額が初回契約日の翌日から60日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  • 借入額5万円まで初回契約日の翌日から180日間無利息
    ※契約額1~200万円まで
  • 借入額全額が初回契約日の翌日から30日間無利息
アイフル 初回契約日の翌日から30日間無利息
SMBCモビット 無利息サービスはなし

プロミス以外の消費者金融は【初回契約日の翌日から】に対して、プロミスは【初回借入日の翌日から】無利息サービスが適用されます。

つまり大手消費者金融の中でプロミスのみ、契約して借り入れるまでの間、無利息サービスの日数は消化されないのです。

無利息サービスが借り入れまで消化されないメリットを、例をあげて解説します。

4月1日に消費者金融と契約し、7月1日に借りて7月31日に初給料で完済した場合

10万円借りたときの返済額を見てみましょう。

返済額
プロミス 10万円
大手消費者金融4社
(金利は18.0%で計算)
10万1,500円

このようにプロミスは、借入日の翌日から無利息サービスが発生するため、無利息サービス期間内である1ヶ月で完済すれば利息を払わず、借りた額をそのまま返済できるのです。

対して他の大手消費者金融は契約日の翌日から無利息サービスが発生するので、借り入れした7月には無利息サービスは終了しています。

そのため1ヶ月分の利息を支払わないといけません

このように在職中にプロミスと契約しておけば、お金を借りる際に無利息サービスが有効に使え、お得に利用できるのです。

もし転職活動を考えている人で転職後、金銭面が不安ならプロミスと契約しておくのはいかがでしょうか。

ライターの黒木編集長
黒木
プロミスと契約したからといって必ずお金を借りる必要はありません。お金が無くなったときの保険として、無利息サービスを有効活用できるプロミスと契約しておくといいでしょう。

プロミスバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大500万円 年4.5%~17.8% 最短3分 最短3分
学生 パートアルバイト 職場に電話なし 郵送物なし
原則、電話連絡なし
  • プロミス
    がおすすめな方
  • プロミス
    が不向きな方
  • 勤務先に電話連絡されたくない方
  • 最短3分で借りたい方
  • 本審査前にいくら借りられるか知りたい方
  • 万が一に備えて無利息サービスのあるカードローンと契約したい方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに年収の3分の1程借り入れがある方
  • SMBCグループの商品の審査に落ちた方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※高校生(定時制高校生含む)はお申し込みできません。
※18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。

プロミスについては以下の記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。

 

FP矢野FP矢野
消費者金融のほとんどは、契約日から無利息サービスがはじまります。そのため、万が一に備えて早めに申し込んだものの、利用を開始したところ無利息サービスが終わっていたということも。無利息サービスをうまく活用したい人は、初回利用後に無利息サービスがスタートするプロミスを契約しましょう。

最後に2社の消費者金融を利用した経験のある筆者が、おすすめする4社の消費者金融を紹介します。

消費者金融を利用するならこの4つ!

筆者がおすすめする消費者金融は以下の4つ。
※消費者金融名を押すと紹介しているページに移動します。

おすすめする消費者金融カードローン 特徴
アコム在籍確認なしのバナー_120120
  • 累計利用者数がナンバーワン
  • 初回契約者は30日間の無利息サービス
  • 最短20分融資
SMBCモビット公式バナーナー
  • 電話連絡・郵送物なし
  • 最短即日融資※
プロミスバナー_120×120
  • 会員限定の豊富な優待サービス
  • 最短3分融資
  • 初回借入日の翌日から30日間無利息

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

順番に紹介します。

累計利用者数がナンバーワン!アコム

アコムは利用者数ナンバーワン

アコムは累計利用者数がナンバーワンのカードローン。

はじめてのアコムというキャッチフレーズから、1社目のカードローンに選ばれることが多いため、累計利用者数が多いようです。

「カードローンの審査が不安」「みんなが使っているカードローンを利用したい」人は、利用者数が多いアコムに申し込んでみてはいかがでしょうか。

アコムバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大800万円 年3.0%~18.0% 最短20分 最短20分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
原則、電話連絡なし
  • アコム
    がおすすめな方
  • アコム
    が不向きな方
  • 審査通過率が高いカードローンに申し込みたい方
  • 最短20分で借りたい方
  • 利用者数の多いカードローンを探している方
  • 会社に電話連絡されたくない方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに年収の3分の1程借り入れがある方
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループの商品の審査に落ちた方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムについては以下の記事をご覧ください。

電話連絡・郵送物なし!SMBCモビット

SMBCモビットのWEB完結なら電話連絡なし・郵送物なし

誰にもバレずに消費者金融カードローンを利用したいなら、SMBCモビットのWEB完結でも申し込みましょう。

SMBCモビットのWEB完結は、職場に電話連絡なし・自宅に郵送物なしを明言している唯一のカードローンです。

ただしWEB完結申込を利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  1. 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  2. 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている

「とにかく職場への電話連絡は困る」「絶対に消費者金融カードローンの利用はバレたくない」という人におすすめですよ!

モビットの在籍確認については、以下の記事で詳しく紹介しています。

SMBCモビット公式バナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大800万円 年3.0%~18.0% 最短10秒簡易審査 最短即日融資も可能※
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
  • SMBCモビット
    がおすすめな方
  • SMBCモビット
    が不向きな方
  • 30代~50代の方
  • カードローンの利用が会社や家族に知られたくない方
  • 簡易審査の結果を10秒で知りたい方
  • 自宅に郵送物なし・会社に電話連絡なしを希望する方
  • 三井住友銀行または三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • 三井住友カードの商品の審査に落ちた方
  • 社会保険証・組合保険証をお持ちでない方(WEB完結が利用できないため)
  • 三井住友銀行または三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座をお持ちでない方(WEB完結が利用できないため)
ただし上記の場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。 まずはお借入れシミュレーションをお試しください。

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

利用中のサービスが充実!プロミス

プロミスならポイントサービスがお得

プロミスでは、プロミスアプリの利用や毎月の返済でポイントが貯まるVポイントというサービスがあります。

Vポイントは、お買い物や景品交換に使える便利なポイントです。

「利用中のサービスが充実している消費者金融に申し込みたい」という人はプロミスの利用がぴったりですよ。

プロミスについては以下の記事で詳しく紹介しています。

プロミスバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大500万円 年4.5%~17.8% 最短3分 最短3分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
相談可能
  • プロミス
    がおすすめな方
  • プロミス
    が不向きな方
  • 勤務先に電話連絡されたくない方
  • 最短3分で借りたい方
  • 本審査前にいくら借りられるか知りたい方
  • 万が一に備えて無利息サービスのあるカードローンと契約したい方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • すでに年収の3分の1程借り入れがある方
  • SMBCグループの商品の審査に落ちた方
上記に当てはまる場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。
まずは公式サイトの借入診断をお試しください。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※高校生(定時制高校生含む)はお申し込みできません。
※18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。

まとめ

消費者金融の金利は、他のローン商品と比較して高めに設定されています。

金利が高いと支払う利息の負担が増え、返済総額が大きくなってしまいます。

ただし消費者金融が提供している無利息サービスを上手に利用できれば、実質金利0%で借りられるのです。

よって少額融資を希望している、または短期間で返済できる人は、消費者金融を利用しないと損をしてしまう可能性があります。

また消費者金融は、金利に大きな差はありません。

消費者金融を選ぶ際は、設定金利ではなく、その他のサービスを見て判断しましょう。