
プラスワンのオフィスは、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境づくりをテーマに設計されています。
一人ひとりが集中して作業できるスペースから、チームで議論を深める会議室、気分を切り替えられる休憩スペースまで─スピード」と「改善」を大切にする私たちらしい空間が広がっています。
この記事では、写真とともにオフィスの各エリアをご紹介します。働くイメージをよりリアルに感じてみてください。
エントランス|「挑戦と成長」を象徴する入り口
来訪者を最初に迎えるエントランスは、プラスワンの価値観を表す空間。シンプルで開放的なデザインに、「プラスワン」の社名が映える設計です。
ワークスペース|集中と効率を両立するメインエリア
社員全員がデュアルまたはトリプルモニターを使用。業務効率を高めるためのツールやマウスなど、“結果を出すための設備”が整っています。
隣の席との距離も程よく、個人の集中とチームの連携が自然に生まれるレイアウトです。
会議室|短時間で本質を議論する“スタンディングミーティングルーム”
プラスワンでは「スピードは価値」という考えのもと、会議の生産性を重視。一部の会議室はスタンディング仕様になっており、短時間で本質的な議論を交わすスタイルです。チーム間の連携やアイデア出しもここで行われます。
休憩スペース|リフレッシュと雑談から生まれるアイデア
ウォーターサーバーやドリンクコーナーを完備。ときにはアイスコーヒーを片手に、業務の合間に自然と会話が生まれる場所です。“雑談の中に次の改善のヒントがある”──そんな考えから、リラックスできる空間づくりを大切にしています。
昼寝スペース|午後の集中力を支えるリセット空間
短時間の仮眠をとることで、午後の生産性を維持するためのスペース。ほぼ全社員が短時間の睡眠をとり、午後も集中して仕事に取り組んでいます。「頑張る時間」と「休む時間」を意識的に切り替える文化がここにも根づいています。
窓際の休憩スペース|御池通を望む開放的なエリア
オフィスの窓際には、夏に祇園祭の山鉾巡行を見下ろせる御池通に面した開放的なスペースがあります。日中は自然光が差し込み、仕事の合間にコーヒーを片手にリラックスできる人気の場所。時にはここで小ミーティングや雑談が生まれ、新しいアイデアのきっかけにもなります。
社長室|意思決定と対話が生まれる場所
社長・原野の執務スペース。
ここでは経営戦略の策定や、各チームとの打ち合わせが行われています。社員が相談に訪れることも多く、トップとの距離が近いのがプラスワンの特徴です。
まとめ|“働きやすさ”は結果を出すための仕組み
プラスワンのオフィスは、快適さのための空間ではなく、「結果を出すための環境」として常に進化し続けています。
社員の声を反映し、改善を重ねてきたこのオフィスこそ、私たちの「より良く改善する」という文化の象徴です。