Oliveと三井住友カードの違いを解説！Oliveユーザーへのインタビューも実施

ここが違う！三井住友カードとOliveフレキシブルペイ

Oliveはフレキシブルペイ機能という、決済方法を自由に選択できるカードです。

三井住友カードはクレジットカード機能のみに対し、Oliveは決済方法を選択できる点に大きな違いがあります。

Oliveの機能は以下の4つ。

ポイント払いは、貯めたポイント分を支払いに使う支払いモードです。

アプリから簡単にポイントを支払いに充当できます。

Oliveは三井住友カードは以下のように比較されます。

次項から各ランクに別にカードスペックを比較していきます。

Oliveフレキシブルペイ一般⇔三井住友カード（NL）

三井住友カード（NL）とOliveの特徴を以下の表にまとめました。

	年会費	総利用枠	機能	還元率	家族カード	国際ブランド	Vポイントアッププログラム	選べる特典	紐づける口座	おすすめの人	詳細
Oliveフレキシブルペイ一般	永年無料	～100万円	キャッシュカード クレジットカード デビットカード ポイント払	クレジットモード0.5% デビットモード0.5% ポイント払いモード0.25% 対象のコンビニ・飲食店で最大18%還元	発行不可	Visaのみ	対応	給与・年金受取特典 コンビニATM手数料 Vポイントアッププログラムで最大18%還元 利用特典	三井住友銀行のみ	1枚で完結させたい人 1つのアプリで管理したい人 Vポイントをたくさん貯めたい人	公式サイト
三井住友カード（NL）	永年無料		クレジットカードのみ	0.5～7%	発行可能	Visa Mastercard®		なし	三井住友銀行以外にも対応	クレジットカードがほしい 年会費無料でもちたい ナンバーレスで不正利用を防止したい	公式サイト

次にOliveゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）を比較します。

Oliveフレキシブルペイ ゴールド⇔三井住友カード ゴールド（NL）

Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド（NL）の違いで注目すべきは、Oliveゴールドは年会費が初年度無料な点です。

	年会費	総利用枠	機能	還元率	家族カード	国際ブランド	Vポイントアッププログラム	選べる特典	紐づける口座	おすすめの人	詳細
Oliveフレキシブルペイゴールド	5,500円 （年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料）※ 初年度無料	～200万円	キャッシュカード クレジットカード デビットカード ポイント払	クレジットモード0.5% デビットモード0.5% ポイント払いモード0.25% 対象のコンビニ・飲食店で最大18%還元	発行不可	Visaのみ	対応	給与・年金受取特典 コンビニATM手数料 Vポイントアッププログラムで最大18%還元 利用特典	三井住友銀行のみ	三井住友カード ゴールド（NL）で年間利用額100万円達成した方 1枚で完結したい方	公式サイト
三井住友カード ゴールド（NL）	5,500円 （年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料）※		クレジットカードのみ	0.5～7%	発行可能	Visa Mastercard®		なし	三井住友銀行以外にも対応	クレジット機能だけでOKの方 国際ブランドを選びたい方	公式サイト

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

次にOliveプラチナプリファードと、三井住友カード プラチナプリファードを比較します。

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード⇔三井住友カード プラチナプリファード（NL）

	年会費	総利用枠	機能	継続特典	還元率	家族カード	国際ブランド	Vポイントアッププログラム	選べる特典	紐づける口座	おすすめの人	詳細
Oliveフレキブルルペイプラチナプリファード	33,000円 ※初年度無料	～500万円	キャッシュカード クレジットカード デビットカード ポイント払	前年100万円の利用ごとに継続特典10,000ポイント（最大40,000ポイント）	クレジットモード1.0% デビットモード1.0% ポイント払いモード1.0% 対象のコンビニ・飲食店で最大18%還元	発行不可	Visaのみ	対応	給与・年金受取特典 コンビニATM手数料 Vポイントアッププログラムで最大18%還元 利用特典	三井住友銀行のみ	プラチナランクのカードをもってみたい方 年間100万円利用する方 1枚で完結したい方	公式サイト
三井住友カード プラチナプリファード	永年無料		クレジットカードのみ		1～7%	発行可能			なし	三井住友銀行以外にも対応	年間300万円以上の利用する方 ステータスにこだわりがある方	公式サイト

上記の表からわかるように、三井住友カードはクレジットカード機能だけです。

Oliveは「カード1枚でどうやってカード決済を使い分けるの？」と思いますよね。

Oliveはアプリで決済モードを選びます。

またOliveは三井住友カードと違い、国際ブランドの選択や家族カードの発行不可という制限があります。

まずはOliveについて、以下の認識をもってもらえたらOKです。

次にOliveの選べる特典や独自の特典といった、Oliveがもつ魅力を紹介します。

Oliveとはどのようなカード？Oliveの魅力に迫る！

Oliveのメリットを以下にまとめました。

選べる特典から紹介していきます。

フレキシブルペイ対応のマルチナンバーレスカード

冒頭から説明しているように、Oliveフレキシブルペイは1枚のカードで4つのカードの役割を担います。

レジでポイントカードを出して、「ポイントで会計します」と言わなくても、スマートにポイント払いができます。

支払いモードの切り替え方法は、アプリから選択します。

またカード券面には番号が一切ありません。

口座番号やクレジット番号を知られないので、不正利用の対策がばっちりできていますよ。

Oliveの選べる特典

Oliveでは毎月、以下4つのなかから特典を選択できます。

特典の選択は、月初3営業日の翌日～月末までに三井住友銀行アプリから実施。

それぞれの特典について説明します。

コンビニATM手数料1回無料

コンビニATMを毎月利用する方は、手数料が1回無料になる特典がお得になります。

対象のコンビニATMは以下のとおり。

毎月25日と26日は、Oliveアカウントの特典選択に関わらず、ATM手数料が無料になりますよ。

25日26日以外でも、必ずATMを利用する方にとっては嬉しい特典ですね。

以下の場合は、日にちをずらして手数料が無料になります。

給与・年金受取特典

Oliveの選べる特典『給与・年金受取特典』は、その名のとおり口座に給料や年金が振り込まれるとポイントがもらえます。

給与・年金受取特典は、Web通帳に「給料振込」「年金」と表示される明細が対象です。

Oliveのプラチナプリファード会員は、同じ特典を2つ選択も可能ですが、給与・年金受取特典は1回しか選択できないので注意してくださいね。

給与・年金の振込を三井住友銀行で行っている方は、給与・年金特典を利用すると毎月200ポイントを簡単に獲得できるんです！

12ヶ月間利用すると、2,400ポイントがもらえます。

Vポイントは1ポイント1円で利用できるため、年間2,400円の節約につながりますよ。

Vポイントアッププログラム

Vポイントアッププログラム特典は、いつもの還元率0.5%から+1%にアップできるため、ポイントをどんどん貯めたい方におすすめです。

Oliveは還元率が最大で18%になるカード。

最大18%還元を実現させるためには、Vポイントアッププログラムの選択が必須です。

Vポイントアッププログラムに関しては、見出し『Vポイントアッププログラム』で解説します。

利用特典

選択月の月末時点で円預金・外貨預金の合計残高が10,000円以上の場合、選択月の翌月にVポイント100ポイントを付与されます。

選べる特典は、Oliveのランクが一般とゴールドは特典を1つ。

Oliveランクがプラチナの場合は、特典を2つ選べます。

Oliveフレキシブルペイのランクごとに特徴を比較しました。

	年会費	特典	選べる特典	還元率			海外旅行傷害保険	国内旅行傷害保険	お買い物安心保険	ETC	詳細
				クレジット	デビット	ポイント払い
Oliveフレキシブルペイ一般	永年無料	なし	1つ	0.5%	0.5%	0.3%	最高2,000万円（利用付帯）	なし	なし	550円 ※初年度無料 ※前年1回の利用で翌年無料 ※クレジットモードのみ	公式サイト
Oliveフレキシブルペイゴールド	5,500円 ※初年度無料	年間100万円利用で翌年以降の年会費は永年無料※ 年間100万円以上の利用で継続特典の10,000ポイント※						最高2,000万円（利用付帯）	補償限度額300万円 （購入日および購入日の翌日から200日間補償）		公式サイト
Oliveフレキブルルペイプラチナプリファード	33,000円※初年度無料	年間100万円の利用ごとに継続特典の10,000ポイントプレゼント（最大40,000ポイント）※	2つ	1.0%	1.0%		最高5,000万円（利用付帯）	最高5,000万円（利用付帯）	補償限度額500万円 （購入日および購入日の翌日から200日間補償）		公式サイト

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

Oliveの入会キャンペーンで26,000ポイントを獲得しよう！

Oliveでは現在、入会キャンペーンを実施中。

キャンペーン情報は以下のとおり。

2023年12月31日までのキャンペーンが、20,000円相当なので今のうちに申し込むと、通常よりも断然お得にポイントがもらえそうですね。

次にOliveのデメリットや注意点を解説します。

Oliveのデメリットや注意点を解説

Oliveのデメリットを以下にまとめました。

Oliveは複雑でわかりにくい…？

Oliveはこれまでのクレジットカードやデビットカードを超える役割があり、新しい機能を備えたカードなので、複雑に思えるかもしれません。

簡単にいうとOliveは以下のようなカードです。

Oliveは入出金だけでなく、クレジットやデビットの履歴も投資状況も、1つのアプリで管理できるという特徴がありますよ。

基本還元率は0.5%

Oliveの基本還元率は0.5%と平均的です。

クレジットカードのなかには還元率が1.0%や1.2%のカードもあります。

高還元率を誇るクレジットカードに比べると、Oliveの通常還元率は劣ってしまいます。

しかしOliveは対象のコンビニや飲食店で最大7%還元。

さらに条件を満たせば最大18%還元になるので、Oliveのほうがポイントを貯めやすいライフスタイルなら、基本還元率は気にしなくていいでしょう。

クレジットモードの利用には審査が必要

Oliveのクレジットモードを利用するには、クレジットカードの審査が必要です。

審査に通過できず、クレジットモードが使えないという事態も考えられます。

審査に落ちないために、以下の点に注意しましょう。

ゴールドカードやプラチナカードのようなステータスカードは、審査が一般よりも厳しいといわれています。

OliveゴールドやOliveプラチナプリファードに、ムリに申し込むと審査に落ちる可能性が高いです。

審査が不安という方は、一般カードに申し込みましょう。

Oliveアカウントの銀行口座は三井住友銀行口座のみ対応

Oliveの引き落とし口座は、三井住友銀行のみ対応しています。

別の銀行口座をメインで使う場合は、引き落としの際にお金を三井住友銀行の口座に移しておく必要があります。

そのため三井住友銀行の口座をお持ちでない方は、口座開設からはじめなければなりません。

三井住友カードは他行の口座にも対応しているので、Oliveの異なる点として注意が必要です。

スマートフォン必須

Oliveフレキシブルペイはスマートフォンなしで、支払いモードの切り替えができません。

Oliveの支払いモードの切り替えは、アプリから行います。

スマートフォンを家に忘れた場合や、充電がなくなった場合には切り替えができないので、Oliveを使う日にはスマートフォンのチェックをしましょう！

家族カードの発行なし

Oliveには家族カードの発行がありません。

家族カードは引き落としが本会員の口座からでき、家計のお金を管理しやすいです。

しかしOliveには家族カードの発行はないので、家族カードの発行を考えている方には三井住友カード（NL）をおすすめします。

Oliveと同じナンバーレスカードで、対象店舗では最大7%のポイントが還元されますよ。

カードスペックは、Oliveと同じようなカードです。

	Oliveフレキシブルペイ一般	三井住友カード（NL）
カードフェイス
年会費	永年無料	永年無料
総利用枠	～100万円	～100万円
機能	1枚で4役 キャッシュカード クレジットカード デビットカード ポイント払い	クレジットカードのみ
還元率	クレジットモード0.5% デビットモード0.5% ポイント払いモード0.25% 対象のコンビニ・飲食店で最大18%還元	0.5～7%
家族カード	発行不可	発行可能
国際ブランド	Visaのみ	Visa Mastercard®
Vポイントアッププログラム	対応	対応
選べる特典	給与・年金受取特典 コンビニATM手数料 Vポイントアッププログラムで最大18%還元 利用特典	なし
紐づける口座	三井住友銀行のみ	三井住友銀行以外にも対応
このような方におすすめ	1枚で完結させたい 1つのアプリで管理したい Vポイントをたくさん貯めたい	クレジットカードがほしい 年会費無料でもちたい ナンバーレスで不正利用を防止したい
詳細	公式サイト	公式サイト

国際ブランドはVisaのみ

Oliveの決済ブランドはVisaのみに対応しています。

Visaは世界トップのシェア率のため、利用に困ることは少ないでしょう。

しかし「Mastercard^®のカードを探していた」、という方にはデメリットとなりますね。

三井住友カード（NL）はVisaとMastercard®両方に対応しています。

ここまでOliveのメリットやデメリットを紹介してきました。

次にOliveの作り方を説明します。

Oliveの作り方

Oliveの申し込みは以下の流れで進みます。

Oliveの申込方法は、三井住友銀行の口座をもっているかどうかで異なります。

住友銀行の口座をもっている方

住友銀行の口座をもっていない方

三井住友銀行の口座をもっていない場合は、Oliveの申し込みと同時に口座開設も行えますよ。

口座開設とカード申し込みの際には、携帯電話番号と以下のような本人確認書類が必要です。

本人確認書類を撮影したのちに、Oliveはアカウントランクを選択します。

Oliveはアプリから申し込み、その後もアプリで支払いモードの選択などを行っていくため、スマホと三井住友銀行アプリが必要不可欠なカードですね。

実際にOliveを使ってみてどう？Oliveを申し込んだ人にインタビュー

今回Oliveを実際に発行し、利用する方にインタビューを実施しましたよ。

インタビューでは以下の内容を聞きました。

Oliveを知ったきっかけは？

三井住友銀行の口座をもっていて、アプリも使っていた。

アプリ内でOliveがおすすめされていて、興味をもった。

なぜ申し込もうと思ったの？

積立NISAをはじめようと思っていて、Oliveならポイント付与があると知ったから。

もともとはキャッシュカードだけを持っていたから、便利になるかなぁと思って。

申し込みでわかりにくかったところはあった？

とくになくて、スムーズに完了。

使ってみて感じるOliveのいいところは？

いいところは、ポイントが貯まるところ。

見たら勝手に400ポイントが貯まっていた！

使ってみて感じるOliveのよくないところは？

Oliveは正直ややこしい。

理解して、活用するのは難しいかな。

結局いままでのクレジットカードを使ってしまう。

今回のインタビューから、Oliveに関してわかったこと

クレカ積立をするためのクレジットカードを探しているのなら、三井住友カードでもいいかもしれませんね。

三井住友カードも、Olive同様にクレカ積立でポイントが貯まります。

クレカ積立の還元率は、Oliveと三井住友カードの両方が0.5%です。

上記をふまえてOliveは以下のような方におすすめです！

	年会費	特典	選べる特典	還元率			海外旅行傷害保険	国内旅行傷害保険	お買い物安心保険	ETC	詳細
				クレジット	デビット	ポイント払い
Oliveフレキシブルペイ一般	永年無料	なし	1つ	0.5%	0.5%	0.3%	最高2,000万円（利用付帯）	なし	なし	550円 ※初年度無料 ※前年1回の利用で翌年無料 ※クレジットモードのみ	公式サイト
Oliveフレキシブルペイゴールド	5,500円 ※初年度無料	年間100万円利用で翌年以降の年会費は永年無料※ 年間100万円以上の利用で継続特典の10,000ポイント※						最高2,000万円（利用付帯）	補償限度額300万円 （購入日および購入日の翌日から200日間補償）		公式サイト
Oliveフレキブルルペイプラチナプリファード	33,000円※初年度無料	年間100万円の利用ごとに継続特典の10,000ポイントプレゼント（最大40,000ポイント）※	2つ	1.0%	1.0%		最高5,000万円（利用付帯）	最高5,000万円（利用付帯）	補償限度額500万円 （購入日および購入日の翌日から200日間補償）		公式サイト

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

Oliveに関するよくある質問

Oliveって何ができる？

Oliveは1枚で以下のカードに変身できる。

三井住友銀行アプリからモードを選択して、支払います。

さらにクレカ積立もポイント加算の対象です。

Oliveのランク別によって、クレカ積立での還元率は以下のように異なります。

Oliveはクレカ積立にいいって本当？

Oliveでクレカ積立をすると、ポイント還元対象なのでVポイントが貯まってお得です。

しかし三井住友カード（NL）などでクレカ積立をした場合も、Olive同様にVポイントが貯まります。

「クレカ積立をしたいけれど、Oliveを使いこなせるか不安だな」と思っている方は、三井住友カード（NL）ではじめてみてはいかがでしょうか。

Oliveの発行に審査はある？

Oliveでクレジットモードを利用する場合は、クレジットカードの発行と同様に審査があります。

三井住友カードから切り替えはできる？

切り替えるには、Oliveを発行してからもっている三井住友カードを解約します。

解約せずに三井住友カードとOliveの2枚持ちもできますよ。

「Oliveを使いたいけれど、Mastercard^®のクレジットカードが欲しい」
「Oliveを発行したいけれど、家族カードも必要…」

上記のような方は、2枚持ちを検討してみてはいかがでしょうか。

片方をメインカード、もう片方をサブカードとして持てます。

どちらも年会費が永年無料なので、カードの維持費はかかりませんよ。

もし三井住友カードゴールド（NL）を持っていて、年間100万円の利用達成済みの方は、Oliveのゴールドも年会費無料で利用できますよ。

三井住友カード（NL）とOlive一般のどちらがいい？

「キャッシュカードもまとめたい」
「とにかく財布のなかのカードを減らしたい」

上記のような方ならOliveがおすすめ。

さらに還元率を最大の18%までアップしたい方や、銀行の手数料を無料にできたらいいなぁと思っている人にもOliveはおすすめです。

クレジットカード機能さえあれば満足なら、三井住友カード（NL）。

Oliveはどこまで使いこなせるかによって、利便性が変わってきますね。

まとめ

三井住友カードとOliveの違いやOliveについて、解説しました。

Oliveはまだまだ新しいカードなので、これから変化が起きていくかもしれませんね。

今のうちに基礎の部分を知って、使いこなして行きましょう。

筆者がOliveをおすすめしたいポイント以下のとおり。