【JCBカードWユーザーの筆者が語る!】JCBカードWのメリット・デメリット

PR 投稿日:2023.08.10 更新日:2024.03.06
JCBカードWのメリット・デメリット

「JCBカードWはメリットが多いと聞くけど、本当?」

JCBカードW(plus L)は、18歳以上39歳以下限定で発行できるクレジットカードです。

JCBカードW( plus L)は、JCBカードSの2倍ポイントが貯まるため、日々の買い物でザクザク貯まります!

この記事では筆者が実際にJCBカードW plus Lを申し込み、1ヶ月間利用してみたメリット・デメリットを紹介します。

JCBカードWのメリットは以下の5点。

  • 審査がはやく即日利用できる
  • ポイントアップ店舗で中心に利用するとポイントが効率よく貯まる
  • スマホ決済で会計がスムーズ
  • 即時で利用通知を受け取れる
  • ポイントの取りこぼしが少ない

いっぽうJCBカードWのデメリットは以下の4点。

  • 40歳以上の方は申し込めない
  • ポイントの交換方法によっては還元率が1.00%未満になる
  • スマホ決済分の利用履歴は反映まで時間がかかる
  • 日本で利用できる保険は付帯していない

JCBカードW(Plus L)はポイント還元率と、利用時の手軽さを重視する人にとって使いやすいクレジットカードといえます。

この記事で紹介する内容は以下のとおり。

  • JCBカードの比較
  • JCBカードW(plus L)のデメリット
  • JCBカードW(plus L)のメリット
  • JCBカードW(plus L)申し込みの流れ
  • 筆者のJCBカードW plus L利用シーン
この記事の執筆者【ライター】南
ライター南の写真
クレジットカード関連の記事を専門に執筆しています。 ライフスタイルに合ったクレジットカードが見つかる記事をお届けします。 主に利用しているクレジットカードは、楽天カード、auPAYカードです。 ...

JCBカードの特徴を比較

はじめに主なJCBカードの特徴を紹介します。

※横にスワイプできます。

カード名 カードフェイス カードランク 年会費 基本ポイント還元率 サービス・優待 保険 詳細
JCBカードW JCBカードWの券面 一般 永年無料 1.00%~10.50%
  • いつでもポイントが2倍
  • ポイントアップサイト「Oki Dokiランド」利用で最大10%ポイント還元
  • 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
  • 海外ショッピング保険最高100万円
JCBカードW plus L 一般 永年無料 1.00%~10.50%
  • いつでもポイントが2倍
  • ポイントアップサイト「Oki Dokiランド」利用で最大10%ポイント還元
  • 女性疾病保険に290円~入会できる
  • 抽選で当たるプレゼント企画に参加できる
  • 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
  • 海外ショッピング保険最高100万円
JCBカードS JCBカードSのカードフェイス 一般 永年無料 0.50%~10.00% ディスプレイ破損を保証するJCBスマートフォン保険(年間最高30,000円)
  • 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
  • 海外ショッピング保険最高100万円
JCB GOLD EXTAGE ゴールド 3,300円(税込)
※初年度無料
0.75%~10.25%
  • 入会後3ヶ月間は還元率が1.5%※
  • 国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジが無料
  • 入会5年後にJCBゴールドへ切替審査あり
  • 国内・海外旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
  • 国内・海外ショッピング保険最高200万円
JCBゴールド JCBゴールドの券面 ゴールド 11,000円(税込)+サービス年会費5,500円(税込) 0.50%~10.00%
  • 国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジが無料
  • 世界1,100ヶ所以上の空港ラウンジがUS32ドルで利用可能(ラウンジキー)
  • JCBゴールドホテルサービス
  • 国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
  • 海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
  • 国内・海外ショッピング保険最高500万円
JCBプラチナ JCBプラチナのカードフェイス プラチナ 27,500円(税込) 0.50%~10.00%
  • 対象のレストランでコース料理が1名分無料
  • 国内の人気ホテル・旅館を割引で予約可能
  • 世界の有名ホテルに特典付きで宿泊
  • 国内・海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
  • 国内・海外ショッピング保険最高500万円

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

上記からJCBカードW・JCBカードW(plus L)は、JCBカードSをはじめとする他のJCBカードと比較して、基本ポイント還元率が2倍だとわかります。

JCBカードWは39歳以下しか申し込めないため、40歳以上の方はJCBカードSを申し込みましょう。

また39歳以下の女性の方は、以下の女性向けサービスが充実している”JCBカードW plus L”がおすすめです。

  • LINDAリーグが綺麗をサポート
  • 女性特有の疾病保険

JCBカードW plus Lの違いは、以下の記事で紹介しています。

JCBカードの種類について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

JCBカードの種類を比較すると、JCBカードW(plus L)を詳しく知りたくなりますよね。
次にJCBカードW(plus L)の基本スペックを紹介します。

JCBカードW(plus L)の基本スペック

JCBカードW(plus L)のスペックは、以下のとおり。

JCBカードWの券面
おすすめポイント
  • 39歳以下限定で申込可能
  • Amazonでポイント還元率が2.0%
  • 最短5分の「モバ即」に対応!即日発行可能!※
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 空港ラウンジ
  • 家族カード
  • ETC無料
  • タッチ決済
年会費 無料
利用枠 個別に設定
ポイント還元率 1.00%〜10.50%
ショッピング
保険
最高100万円(海外)
電子マネー
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • WAON
  • nanaco
スマホ決済
  • Apple Pay
  • Google Pay
発行までの
目安
最短5分※
国際ブランド
  • JCB
※ポイント還元率は最大還元率のJCB PREMOに交換した場合
※Apple Pay ・ Google Pay を利用する際は、レジで「クイックペイで!」とお伝えください。
※モバ即条件:9:00から20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※旅行傷害保険は利用付帯です。

上記のようにJCBカードW(plus L)は、ショッピング保険やETCカードなど基本的なスペックが揃っている、コスパがよいカードといえます。

次にJCBカードW(JCBカードW plus L)の特徴から、メリットを紹介します。

JCBカードW(JCBカードW plus L)のメリット

筆者が実際にJCBカードW plus Lを利用してみたメリットは、以下の5点。

  • 審査がはやく即日利用できる
  • ポイントアップ店舗で中心に利用するとポイントが効率よく貯まる
  • スマホ決済で会計がスムーズ
  • 即時で利用通知を受け取れる
  • ポイントの取りこぼしが少ない

各メリットを紹介します。

審査がはやく即日利用できる

JCBカードはカード券面に番号が刻印されていないナンバーレスタイプを選択すると、即時審査が可能です。

実際筆者がJCBカードW plus Lに申し込んだ時は、1分で審査通過メールが来ました

申込時のメール 審査通過時のメール
JCBカードW 申込完了メール JCBカードW plus L審査結果メール

審査が通るとMy JCBアプリから利用手続きが可能です。

即日発行で利用したい場合は、JCBカードW( plus L)を利用してみてはいかがでしょうか。

ポイントアップ店舗で中心に利用するとポイントが効率よく貯まる

JCBのクレジットカードには、ポイント還元率がアップする店舗が100件以上あります。

対象の店舗例は以下のとおり。

店舗例 セブン-イレブン Amazon スターバックス
ポイント還元率
※JCBプレモカードにチャージした場合
2.0% 2.5% 5.5%

上記のように普段利用する店舗でポイント還元率が上がるのです。

実際筆者が買い物した金額と付与されたポイントは以下のとおり。

支払い金額 ポイント付与数

JCBカードW( plus L)は1ヶ月の集計金額に対して、通常1,000円につき2ポイントが付与されます。

通常の還元率で計算すると、66ポイントのはずです。

しかし筆者は以下の特約店で買い物をしていたため、1.5倍以上のポイントを獲得できました

  • Amazon
  • セブン-イレブン

JCBカードW(plus L)で貯めたポイントは、1ポイントは5円の価値があるため560円分として利用できるのです。

JCBカードの特約店で買い物をする機会が多い方は、JCBカードW(JCBカードW plus L)を利用してみてはいかがでしょうか。

スマホ決済で会計がスムーズ

JCBカード専用アプリ”My JCB”から、JCBカードの登録をするとリアルカードなしで決済できます

カードを財布から取り出す必要がないため、会計時間を短縮できるのです。

MyJCBでのスマートフォン設定は、以下の赤枠メニューからで可能です。

MYJCBアプリトップ画面

筆者はスマートフォンとスマートウォッチにJCBカードW plus Lを追加して利用していますよ!

仕事の昼休みでコンビニに行くときは、財布を持たずに買い物ができて便利です。

即時で利用通知を受け取れる

リアルカードを使って決済した場合は、My JCBから利用店舗と金額を即時で受け取れます。

JCBカードW 使いすぎアラートの通知画面

「使い過ぎが不安・・・」

という人は、My JCBから利用金額上限を設定できます。

設定した上限金額を超えると、アプリがお知らせしてくれるため利用を抑える意識ができるのです

ポイントの取りこぼしが少ない

JCBカードW(plus L)は、請求金額1,000円ごとに2ポイント(10円分)付与されます。

1,000円ごとと聞くと「損をしているのでは・・・?」と考える方もいるかもしれません。

しかし各会計に端数が発生したとしても、ポイント付与時は合計されるため、ポイントの取りこぼしが少ないのです。

たとえば100円ごとにポイントが貯まるクレジットカードの場合、100円未満の利用分は毎回ポイントが切り捨てられます。

いっぽうJCBカードWは、請求金額1,000円ごとにポイントが貯まるのです。

1回あたりの利用金額が少ない方は、JCBカードW(plus L)を使うとポイントを無駄なく貯められます

いいこと尽くしなJCBカードW( plus L)ですが、デメリットはあるのでしょうか?

次に筆者がJCBカードWを実際に利用して感じたデメリットを紹介します。

JCBカードW(plus L)のデメリット

JCBカードW(plus L)のデメリットは以下のとおり。

  • 40歳以上の方は申し込めない
  • ポイントの交換方法によっては還元率が1.00%未満になる
  • スマホ決済分の利用履歴は反映まで時間がかかる
  • 日本で利用できる保険は付帯していない
  • 国際ブランドはJCBのみ

各デメリットについて詳しく紹介します。

40歳以上の方は申し込めない

先述のとおりJCBカードW( plus L)は、18歳~39歳入会限定のクレジットカードです。

40歳以上でJCBカードを作りたい場合、年会費がかかるうえに、基本ポイント還元率が半分になります。

年齢制限のある点はJCBカードWのデメリットと言えるでしょう。

ポイントの交換方法によっては還元率が1.00%未満になる

JCBカードW(JCBカードW plus L)は、ポイント交換方法が様々です。

そのためポイント交換レートが1ポイント5円未満のものと交換する場合、ポイント還元率が下がってしまうのです。

交換手段 詳細 Oki Dokiポイント1ptにつき
JCBプレモカードにチャージ コンビニ等で使えるチャージ式プリペイドカード 5円分
ポイントでお買い物 Amazonのお買い物で利用 3.5円
スターバックスカードへチャージ 4円
※200pt以上保有の方
ポイント移行
※Oki Dokiポイント200pt以上保有に限る
nanacoポイント 4.5pt
※Oki Dokiポイント200pt以上保有に限る
dポイント 4pt
楽天ポイント 3pt
Pontaポイント 4pt
WAONポイント 4pt
お支払金額に充当 1ポイント単位で支払金額からキャッシュバック可能 3円

ポイント還元率を落としたくない方は、JCBプレモカードにチャージしましょう。

スマホ決済分の利用履歴は反映まで時間がかかる

JCBカードW(JCBカードW plus L)のスマホ決済で買い物をした履歴は、MyJCBから確認できますが、反映まで少し時間がかかります

またスマホ決済した場合の利用通知は、受け取れませんでした。

使いすぎを防ぎたい人は、設定した上限金額超過時に通知を受け取れる”使いすぎアラート”をうまく活用しましょう。

日本で利用できる保険は付帯していない

JCBカードW(JCBカードW plusL)の保険は海外のみです。

旅行傷害保険 海外 最高2,000万円(利用付帯)
国内 なし
ショッピング保険 海外 最高100万円
国内 なし

日本での旅行やショッピング保険がないと不安な買い物は、JCBカードW(plus L)に向いていないでしょう。

しかしJCBカードWは日常生活で利用する店舗の還元率が高いため、普段使いにはコスパのいいカードといえます。

国際ブランドはJCBのみ

JCBカードW(JCBカードW plus L)は、JCBしか国際ブランドが選択できません

JCBは日本のブランドであるため、海外で利用できない場合もあります。

JCBが利用できなかった時のために、もう1枚国際ブランドの違うクレジットカードを持っておくと安心でしょう。

おすすめのクレジットカード組み合わせは、以下の記事をご覧ください。

JCBカードW plus Lのメリット・デメリットがわかると、申し込みの流れが気になる方もいるのではないでしょうか。

最後に筆者がJCBカードW plus Lを申し込んだときの申込画面をもとに、申し込みの流れを紹介します。

JCBカードW(JCBカードW plus L)申し込みの流れ

JCBカードW Plus Lの申し込みの流れを大きく分類すると、以下のとおり。

  1. 基本情報の入力
  2. 住まい・家族に関する情報の入力
  3. 審査結果メールからMy JCBに登録
  4. MyJCBアプリをダウンロード・本人確認
  5. 利用開始

基本情報の入力

はじめは申込者本人に関する情報の入力を行います。

登録する内容は以下のとおり。

ご本人について
  • 名前
  • 名前フリガナ
  • ローマ字
  • 生年月日
  • 主な職業
  • 本人年収
  • Eメールアドレス
カードご利用代金お支払い口座について
  •  金融機関名
  • 支店・出張所名
  • 口座種別
  • 口座番号

JCBカードW(plus L)の申込内容項目

住まい・家族に関する情報の入力

個人情報の登録が完了すると、住まいに関する情報の入力に進みます。

  • 住まい
  • 配偶者の有無
  • お子様の有無
  • 同居ご家族

JCBカード引落口座の認証まで完了すると、申し込み完了です。

審査結果メールからMy JCBに登録

審査結果は筆者の場合、1分で届きました

申込時のメール(14:01) 審査通過時のメール(14:02)
JCBカードW 申込完了メール JCBカードW plus L審査結果メール

筆者は申込み当時5ヶ月前に転職をした20代でしたが、即時で審査に通過しました

過去に携帯代やローンなどの未払いがあると話は変わってきますが、審査はそれほど厳しくないといえるでしょう。

審査通過後は、メールの内容にしたがってMyJCBでID・パスワードを登録します。

MyJCBアプリをダウンロード・本人確認

MyJCBアプリで設定したIDを使ってログイン後、本人確認をおこないます。

本人確認は以下の2点が必要です。

  • MyJCBアプリ上での自撮り
  • 運転免許証などの本人確認書類(顔写真付き)のスキャン

上記の内容が認められると、カード番号をアプリ内で確認できます。

カードの現物は郵送で届きます。

JCBカード到着まで、スマートフォン決済での利用が可能です。

それでは実際どのようなシーンでJCBカードW(plus L)がお得なのでしょうか。

次に筆者がお得だと感じたJCBカードW plus Lを利用するシーンを紹介します。

筆者のJCBカードW plus L利用シーン

筆者のJCBカードW plus L利用シーンは以下のとおり。

  • スーパーで食料品を購入
  • コンビニで昼食を購入
  • Amazonの買い物でカード決済
  • 友人との外食時
  • 薬局
  • 光熱費の引落し

上記のように筆者はJCBカードW plus Lを、主に生活費の決済で利用しています。

JCBカードW(plus L)は1回の利用金額が少額でも、請求金額あたりでポイントが付与されるため、ポイントが貯まりやすいですよ

JCBカードW(plus L)の評判

JCBカードW(plus L)を作るか悩んでいる方は、評判も気になりますよね。

そこで弊社の編集部で行った手持ちのクレジットカードに関するアンケートから、JCBカードW(plus L)の評判を紹介します。

年齢/性別 20代/女性
職業 会社員(正社員)
利用しているカード JCBカードW
口コミ JCB Wは39歳の人までしか入会できませんが、 通常のカードより2倍のポイントがたまります。 またスタバなど対象の店舗で決済すると3~10倍のポイントがつくので非常に還元率のいいクレジットカードだと思います。 年会費が無料のところも嬉しいポイントです。
年齢/性別 20代/女性
職業 会社員(正社員)
利用しているカード JCBカードW
口コミ ポイントも貯まりとても使いやすいです。たまにJCBが使えない店もあるので、その点だけ欠点ですが、それ以外は満足度です。
年齢/性別 20代/女性
職業 会社員(正社員)
利用しているカード JCBカードW
口コミ JCB Wは39歳の人までしか入会できませんが、 通常のカードより2倍のポイントがたまります。 またスタバなど対象の店舗で決済すると3~10倍のポイントがつくので非常に還元率のいいクレジットカードだと思います。 年会費が無料のところも嬉しいポイントです。
年齢/性別 30代/男性
職業 会社員(正社員)
利用しているカード JCBカードW
口コミ 見た目のデザインもシンプルでポイント還元率もよくおすすめの一枚です
年齢/性別 20代/男性
職業 大学生・大学院生
利用しているカード JCBカードW
口コミ ポイントが月ごとに1000円単位で1ポイント付与なのが細かい買い物などで使いやすいと思う。
年齢/性別 20代/女性
職業 大学生・大学院生
利用しているカード JCBカードW plus L
口コミ 年会費無料や還元率のいいお店があり、収入がない学生でももつことが出来るためよい。

口コミからわかったメリット・デメリット以下のとおり。

メリット
  • ポイント還元率がよい
  • 年会費が無料
デメリット
  • 40歳以上は入会できない
  • 国際ブランドがJCBのみのため、一部利用できない店舗がある

JCBカードW(plus L)はポイント面での満足度が高いとわかりますね。
持っていて損はないJCBカードW(plus L)は、以下のボタンから申し込めます!

まとめ

JCBカードW plus Lを実際に使ったメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット
  • 審査がはやく即日利用できる
  • ポイントアップ店舗で中心に利用するとポイントが効率よく貯まる
  • スマホ決済で会計がスムーズ
  • 即時で利用通知を受け取れる
  • ポイントの取りこぼしが少ない
デメリット
  • 40歳以上の方は申し込めない
  • ポイントの交換方法によっては還元率が1.00%未満になる
  • スマホ決済分の利用履歴は反映まで時間がかかる
  • 日本で利用できる保険は付帯していない
  • 国際ブランドはJCBのみ

JCBカードW(Plus L)はポイント還元率と、利用時の手軽さを重視する人にとって使いやすいクレジットカードといえます。

JCBカードW(JCBカードW Plus L)を利用して、日々の生活をコスパよく過ごしてみてはいかがでしょうか。