クレジットカードの分割払いには注意が必要!知っておきたいデメリット

PR 投稿日:2023.06.14 更新日:2023.10.04
クレカ 分割払い

クレジットカードの分割払いを利用したことはありますか?

クレジットカードの分割払いを利用する前に絶対に知っておきたいことは、手数料についてです。

分割払いは、一回の支払いを抑えたいときや、高額商品を買いたいときに便利な支払い方法です。

便利な分割払いには、返済するときに手数料が必要です。

「月々の支払い額を抑えようとして支払回数を増やしたけど、手数料をたくさん取られてしまった」という現象は珍しくありません。

  • クレジットカードの分割払いを賢く利用したい
  • クレジットカードの分割払いのメリット・デメリットを知りたい
  • 分割払いにおすすめのクレジットカードが知りたい
  • リボ払いと分割払いの違いが知りたい

上記のような悩みを持っている人は、この記事をぜひ読んでみてください。

この記事の執筆者【ライター】丹羽
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大学を卒業してライターとして活動中です。 クレジットカードの記事をメインに執筆しています。 仕事のモットーは「一人でも多くの人が、自分にあったクレジットカードと出会えるきっかけになる記事を書くこと...

分割払いとは?

クレジットカードの分割払いは、クレジットカードで買い物した金額1回分を、3回以上の指定した回数で割って支払う方法です。

分割払いの返済は、手数料がかかります

月々の支払い額は、購入した金額を回数で割った金額ではありません。

返済額はクレジットカード会社が定める手数料を含めた金額です。

分割できる回数や手数料は、クレジットカードによって異なります。

分割払いはどのようなときに利用する?

分割払いは以下のような状況で利用されることが多いです。

  • 家電が壊れた
  • スマホ・パソコンが壊れた
  • 脱毛したい
  • 生活費を抑えたい

家電が急に壊れた!

家電は突然壊れたり、変な音がしたりしませんか?

生活に必要な家電は高額です。

家電は、故障してしまうと突然の痛い出費になります。

上記の場合に分割払いを利用すると、月々の出費を抑えながら家電を購入できます

一気に大きな金額が口座からなくなるという不安がありません。

スマホ・パソコンを買いたい

スマホもパソコンもどんどん新しいタイプが発売されていますね。

新しい機種は金額が高いため、一括払いでの購入はためらいます。

新しくスマホやパソコンを購入するときは、分割払いの出番!

購入金額を徐々に支払うと、ムリなくスマホ・パソコンを購入できます。

脱毛したい!

医療脱毛は非常に高額で、なかなか施術できない美容サービスです。

とくに学生は、脱毛したくても簡単に支払える金額ではありませんよね。

筆者は、医療脱毛を分割払いにし、月々13,000円で24ヶ月支払いました。

お金が手元になくても、毎月バイト代が入るため、ムリなく完済できました。

生活費を抑えたい

クレジットカードを使うと、お金の動きが見えにくく、ついつい使ってしまいます。

「今月はクレジットカードを使いすぎて支払いが厳しくなそうだ…」というときに分割払いすると、月々の支払いを抑えられます。

クレジットカードの使い過ぎでなくても、物価が上がったり、季節によっては電気代が上がったりして、支払いが大変なときはありませんか?

分割払いにすると、一回の金額が減るので月々の支払いが楽になるかもしれません。

次は、分割払いのメリットとデメリットを紹介します。

分割払いのメリット・デメリット

クレジットカードの分割払いのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

分割払いのメリットは2点です。

  • 支払い完了の時期がわかる
  • 支出を抑えられる

分割払いは、支払回数を自分自身で決められます。

支払いを終えるタイミングが知れるので、計画的に支払いできますよ。

分割払いは、合計金額を分割するので、月々の支払い金額を抑えられます。

高額な買物をしたとしても、クレジットカードで分割払いすると、ムリのない返済が可能。

分割払いを利用すると、月々の支払いに余裕ができるかもしれません。

デメリット

分割払いのデメリットは2点です。

  • 手数料がかかる
  • 使いすぎてしまう

分割払いは手数料がかかる

分割払いした料金の返済には、手数料がかかります。

毎月返済するたびに、手数料が上乗せされるシステムです。

月々の支払い額を抑えようと支払い回数を増やすと、手数料がどんどん増えます。

私の事例を紹介します。

医療脱毛 282,150円
手数料 46,046円
総支払い額 328,196円

医療脱毛をした際に、まとまったお金がなかったので24回払いで契約しました。

完済したころには、手数料だけで46,046円でした。

手数料のことを考えずに、月々の支払い額を抑えることだけを考えてしまった結果です。

分割払いは、支払い回数と手数料を考えて利用してくださいね。

分割払いをするときに、シミュレーションすることをおすすめします。

以下から分割払いをするときの、支払総額を調べられます。

分割払いをいつまでに終わらせるか、手数料がどれだけかかるかを、きちんと把握しておきましょう!

分割払いにするとお金を使いすぎてしまう

クレジットカードの分割払いは、使いすぎに注意が必要です。

分割払いを利用すると、一回の支払額が減る分、月に利用できるお金に余裕ができます。

大きな買物を分割払いすると、大金を使った意識が薄れ、節約する思いが減ってしまうかもしれません。

分割払いにデメリットがあっても、分割払いを使う場面があると思います。

分割払いを賢く利用するには、手数料が低いクレジットカードを選びましょう!

ここから分割払いにおすすめのクレジットカードを紹介します。

分割払いにおすすめのクレジットカード3選

この記事で紹介するカードは以下の3つです。

イオンカードセレクト 楽天カード dカード
年会費 無料 無料 無料
利率(手数料率) 10.05~12.04% 12.25~15.00% 12.00%~14.75%

クレジットカードを一つひとつみていきましょう。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトのカードフェイス
おすすめポイント
  • イオン銀行キャッシュカードとクレジットカードと電子マネーWAONの1枚3役
  • WAONへのオートチャージ設定で200円ごとに1WAONポイントプレゼント
  • 公共料金の支払いで1件につき毎月5WAONポイントプレゼント
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 空港ラウンジ
  • 家族カード
  • ETC無料
  • タッチ決済
年会費 無料
利用枠 300万円
ポイント還元率 0.5%
ショッピング
保険
年間50万円
電子マネー
  • ID
  • WAON
スマホ決済
  • Apple Pay
発行までの
目安
1〜2週間
国際ブランド
  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
キャンペーン実施中!

イオンカードセレクトで分割払いをしたときの分割手数料

支払回数(回) 3 5 6 10 12 15 18 20 24 30 36 42 48 60
分割払手数料
(実質年率(%)
10.05 11.13 11.43 12.04 12.19 12.31 12.38 12.4 12.42 12.39 12.34 12.28 12.2 12.04

イオンカードセレクトの分割払いは、条件があります。

条件は、以下のとおり。

  • 1回の会計が1万円以上
  • 各回の支払いが3,000円以上

イオンカードセレクトは、最大60回払いできるクレジットカードです。

高額商品を買ったとしても、家計を圧迫せずに購入できる可能性が高いです。

イオンカードセレクトは、手数料率が低めに設定されています。
一般的に、手数料率を年15.0%あたりで設定しているカード会社が多いです。

クレジットカード 20回払いの手数料
ライフカード 14.9%
楽天カード 15.0%
dカード 14.75%

楽天カード

楽天カード
おすすめポイント
  • 楽天ポイント加盟店でポイントが1.5%〜2.0%貯まる
  • 楽天市場の買い物でポイント最大16.5%
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 空港ラウンジ
  • 家族カード
  • ETC無料
  • タッチ決済
年会費 永年無料
利用枠 最高100万円
ポイント還元率 1%
ショッピング
保険
なし
電子マネー
  • QUICPay
  • 楽天Edy
スマホ決済
  • Apple Pay
  • Google Pay
発行までの
目安
1週間〜10日
国際ブランド
  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • American Express

楽天カード新規入会&初回利用で5,000ポイントプレゼント

 

※5,000ポイントのうち、入会特典2,000ポイントは、楽天カード会員様専用のオンラインサービス「楽天e-NAVI」に初回登録が完了した2日前後で進呈いたします。また、カード利用特典の3,000ポイントについては、期間限定ポイントとして進呈いたします。対象期間にカードショッピングを1回以上ご利用、口座振替設定期限の時点で口座振替設定がされているなど所定の条件があります。楽天カード新規入会&利用で5,000ポイントは常時開催中の企画となります。

楽天カードの分割払い手数料

支払回数(回) 3 5 6 10 12 15 18 20 24 30 36
実質年率(%) 12.25 13.50 13.75 14.50 14.75 15.00 15.00 15.00 15.00 15.00 15.00

楽天カードは、ポイント還元率が高いクレジットカードです。

楽天ポイントは、分割払いの返済でも貯められます。

楽天カードの実質年率は最高15.0%。

12回の支払いまでは年15.0%をきっています。

少ない回数での分割払いに楽天カードを使うと、賢く支払えるのではないでしょうか。

dカード

dカードの券面
おすすめポイント
  • 常に還元率1%
  • 特約店でポイント還元率アップ
  • 国内・海外旅行傷害保険(※)やショッピング保険、ケータイ補償も付帯
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 空港ラウンジ
  • 家族カード
  • ETC無料
  • タッチ決済
年会費 無料
利用枠 100万円
ポイント還元率 1%
ショッピング
保険
年間100万円
電子マネー
  • ID
スマホ決済
  • Apple Pay
発行までの
目安
5日~2週間
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard

入会&利用&Webエントリーで最大2,000ポイントがもらえる!

※国内・海外旅行傷害保険は29歳以下の会員限定

dカードの分割手数料は以下のとおり。

支払回数(回) 3 5 6 10 12 15 18 20 24 30 36 42 48 54 60
実質年率(%) 12.00 13.25 13.75 14.25 14.50 14.75 14.75 14.75 14.75 14.75 14.50 14.50 14.50 14.25 14.25

dカードの特徴は、分割払いをすると、【お買物あんしん保険】が付帯する点です。

お買物あんしん保険とは、dカードで購入した商品が盗難・破損を受けた場合、購入日から90日間まで補償してもらえる保険です。

お買物あんしん保険は、3回以上の分割払いを利用すると適用。

海外でdカードを使って購入したものは、すべての支払い方法で保険が適用されます。

お買物あんしん保険には、1事故あたり3,000円の自己負担額があるので、全額補償ではありません。

dカードクレジットカード番号が「4980」「5302」「5334」のいずれかから始まる場合は、3・5・6・10・12・15・18・20・24回までの分割払いが利用できます。

クレジットカード番号が「4363」「5344」「5365」のいずれかから始まる場合は、3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36・42・48・54・60回の分割払いです。

新しくdカードを作る場合は、60回払いまで可能なクレジットカードです。

クレジットカードの分割払い以外に、手数料のかからない支払い方法があります。

次は、クレジットカードの支払い方法をみていきましょう。

分割払い以外の支払い方法

クレジットカードには、分割払い以外の支払い方法があります。

  • 一括払い、2回払い
  • ボーナス一括払い
  • あとから分割払い
  • リボ払い

上記4つについて説明します。

一括払い・2回払い

一括払いは、1回で返済する方法です。

一括払いは手数料がかかりません。

2回払いは、返済額を2回に分けて支払う方法です。

多くのクレジットカード会社は、2回払いの場合、手数料を取りません。

この記事で紹介した以下3つのクレジットカードは、手数料を払わずに2回払いできます。

  • イオンカードセレクト
  • 楽天カード
  • dカード

しかし2回払いでも、手数料を取るクレジットカードもあるので注意が必要です。

ボーナス一括払い

ボーナス一括払いとは、夏または冬のボーナスが入る翌月に、まとめて一括で払う方法です。

ボーナス一括払いは、手数料がかかりません。

いつもよりも給料が多く入った段階で、返済を済ませられます。

思っていたよりもボーナスの金額が少ない場合、返済が厳しくなるので注意してくださいね。

リボ払い

リボ払いとは、毎月、あらかじめ設定した一定の金額を返済する支払い方法です。

リボ払いは、分割払い同様に手数料がかかります。

リボ払いの手数料は以下の計算式で求められます。

金利手数料=利用残高×金利×利用日数÷365

たとえば、金利15.0%で10万円を利用したとします。

30日で金利手数料は1,233円です。

支払いが5,000円設定であれば、5,000円のうち、3,767円は元金の支払い。

リボ払いって?

リボ払いは、返済しなければならない金額(利用残高)に対して手数料がかかります

リボ払いの手数料は15%に設定されていることが多いです。

この記事で紹介した以下3つのカードは、すべて手数料率が15.0%です。

クレジットカード リボ払いの手数料率
イオンカードセレクト 年15.0%
楽天カード
dカード

リボ払いのメリットとデメリットはどのような点にあるでしょうか。

リボ払いのメリット

メリットは以下の2つです。

  • 毎月の支払額がある程度一定である。
  • 1回の支払い金額を抑えられる

リボ払いは、返済金額が決められているので、毎月の返済額に大きな変化はありません。

返済額2,000円のコースを設定しているクレジットカードもあります。

月々2,000円 (+手数料) からのムリなく計画的なお支払いに

リボ払いは、毎月のお支払いがほぼ一定になる、計画的でムリのない支払い方法です。

リボ払いは月々の支払い額をムリのない範囲にできるので、滞納を起こさず返済し続けられます。

リボ払いのデメリット

リボ払いのデメリットは3点です。

  • 手数料がかかる
  • 返済期間がわかりにくい
  • 設定された返済額の大半が手数料にまわってしまう

リボ払いのデメリット①手数料がかかる

リボ払いは、分割払い同様に手数料がかかります。

分割払いは、15%以下の手数料率が見受けられました。

リボ払いの手数料率は、ほとんどのクレジットカード会社が15%としています。

リボ払いは、カードを利用して、返済すべき金額が増えたとしても、返済額に変化がありません。

リボ払いのデメリット②返済期間がわかりにくい

利用を繰り返し、未払金が増えてしまうと、返済の終わりが見えません

リボ払いは、長期的な返済になる可能性があります。

リボ払いのデメリット③返済額の大半が手数料にまわってしまう

返済額に手数料が含まれるリボ払いでは、返済額の大半が手数料に充当されてしまいます。

返済額が手数料に充当されると、返済すべき残高に返済額がまわらず、残高が減っていきません。

返済額に手数料が含まれるリボ払いや、手数料が含まれないリボ払いもあります。

次にリボ払いの種類をみていきましょう。

リボ払いの種類

リボ払いは以下の種類があります。

  • 元利定額
  • 元金定額
  • 元利定率
  • 元金定率
  • 残高スライド元利定額
  • 残高スライド元金定額
  • 残高スライド元利定率
  • 残高スライド元金定率

元利定額

元利定額は、予め設定した金額のみを返済していく方法です。

元利定額は、どんどん買い物をして返済額が膨らんでも、返済額が一定なので、いつの間にか借金だらけ文字になる可能性があります。

返済額がほとんど手数料代になってしまい、元の支払代金が払えていない現象です。

元金定額

元金定額は予め設定した金額を、支払い残高に充て、手数料は追加で支払う方法です。

元金定額は、確実に支払い残高である未払金を返済できます。

リボ払いの手数料率は、未払金に対する金利で計算。

返済して未払金が減少したり、再度買い物をして未払金が増えたりすると、支払額は変動します。

元利定率

元利定率は、未払金に対して、設定された割合で出される金額を返済する方法です。

元利定率で出された返済額には、手数料が含まれます。

未払金に対して設定した割合が少ないと、なかなか未払金が減りません

上記の場合は、長期的な返済になります。

元金定率

元金定率は、未払金に対して、設定された割合で出される金額に、手数料を加えて返済する方法です。

残高スライド元利定額

残高スライド元利定額は、未払金〇万円以下で〇円払う、という設定がある返済方法です。

返済額には、手数料が含まれています。

たとえば、未払金が10万円の場合は毎月2万円ずつ払う、というようなクレジットカード会社の決まりのもと、返済します。

残高スライド元金定額

残高スライド元金定額は、未払金〇万円以下で〇円払う、と設定された金額に、手数料を加えて返済する方法です。

イオンカードセレクトのリボ払い支払いが残高スライド元金定額式です。

月々の支払い額
毎月10日の残高 S A B C
1円~100,000円 2,000円 5,000円 7,500円 10,000円
100,001円~150,000円 5,000円 7,500円 10,000円 15,000円
150,001円~200,000円 5,000円 10,000円 15,000円 20,000円
200,001円~300,000円 10,000円 15,000円 20,000円 30,000円
300,001円~400,000円 10,000円 20,000円 25,000円 40,000円
400,001円~500,000円 10,000円 25,000円 30,000円 50,000円
500,001円~600,000円 15,000円 30,000円 40,000円 60,000円
600,001円~700,000円 15,000円 35,000円 45,000円 70,000円
700,001円~以上 15,000円 40,000円 50,000円 80,000円

S,A,B,Cはコース名です。

残高スライド元利定率

残高スライド元利定率は、未払金〇万円以下で、未払金の〇%を返済する方法です。

残高スライド元利定率方法の返済額には、利息分が含まれます。

残高スライド元金定率

残高スライド元金定率とは、未払金〇円以下で、未払金の〇%の返済額と手数料を返済する方法です。

分割払いとリボ払いの違いは?

リボ払いと分割払いは、どちらも1回あたりの返済額を抑えられる支払い方法です。

分割払いとリボ払いの違いはどこにあるのでしょうか。

分割払いの特徴
  • 買い物の会計ごとに手数料がかかる
  • 返済期間が明確
  • 買い物した金額を回数で割る
リボ払いの特徴
  • 設定された金額、割合で未払金を割る
  • クレジットカードで支払った合算金額で手数料がかかる
  • 返済の終わりが見えにくい

分割払いは、決めた回数で一回の買い物代金を返済します。

リボ払いは、設定された金額、または割合で返済。

分割払いもリボ払いも手数料がかかるため、返済額が膨らみます。

分割払いとリボ払いは、お金に余裕があるときに、繰り上げ返済できるクレジットカードがありますよ。

返済額の手数料を抑えて、賢く利用できるクレジットカードを利用してみましょう。

り上げ返済可能なクレジットカード

【イオンカードセレクト】

分割払い 電話で要望を出せる
リボ払い 返済額の増額〇
ATMで1,000円単位の臨時返済〇
銀行振り込みで全額返済〇

【楽天カード】

分割払い 全額返済できる場合のみ〇
リボ払い

【dカード】

分割払い 全額、一部〇
リボ払い 全額、一部〇

まとめ

分割払いのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 月々の支払い額を抑えられる
  • 返済期間が明確
  • 手数料がかかる
  • クレジットカード利用でお金を使いすぎてしまう可能性がある

クレジットカードの分割払いは計画的に利用する必要があります。

手数料率が低いクレジットカードを利用して、賢く分割払いを利用してみてください。